新世界訳聖書 (スタディー版) マラキ書 概要 マラキ書 概要 1 民へのエホバの愛(1-5) 粗末な犠牲を差し出す祭司たち(6-14) 神の名は国々の中で偉大なものとなる(11) 2 民を正しく教えていない祭司たち(1-9) 祭司の唇は知識を保つべき(7) 不当な離婚の罪(10-17) 「『私は離婚を憎む』と,イスラエルの神エホバは言う」(16) 3 真の主が神殿を清めに来る(1-5) 契約の使者(1) エホバのもとに戻るようにとの勧め(6-12) エホバは変わらない(6) 「私のもとに戻ってきなさい。そうすれば,私もあなたたちのもとに戻ろう」(7) 10分の1全部を持ってくるなら,エホバは祝福を注ぐ(10) 正しい人と悪い人(13-18) 神の前で記録の書が記される(16) 正しい人と悪い人の違い(18) 4 エホバの日の前にエリヤが来る(1-6) 「正義の太陽」が照り輝く(2)