この巨大なマンモスはどのようにして保存されてきたのでしょうか。
発掘者たちによってシベリアで発見された一頭のマンモスは,何千年も前にこの格好のまま,氷で覆われた泥の中で凍結しました。その口と胃の中には,まだ青物が残っていました。氷を解かすと,その肉は食べることができました。
このマンモスその他の動物がなぜこうして保存されてきたかを学んでください。192ページの本「進化と創造 ― 人間はどちらの結果ですか」をお読みください。
さらに重要なことは,被造物に対する創造者なる神の目的を学ぶことです。そのための知識は,聖書の中に見いだせます。古代の書物の中で,聖書だけが,道理にかない,事実に基づく創造の記録を載せています。さらに,聖書は,地球とそこに住むすべてのものを創造した愛ある神が義を,愛するすべての人のために全地球的な楽園を造るというご自身の壮大な目的を成就する時を指し示しています。
この希望を理解するための手近な助けとして,「クリスチャン・ギリシャ語聖書 新世界訳」がわかりやすい現代日本語で出版されています。これは堅表紙で,542ページあります。
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