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目ざめよ! 1982
目82 4/8 27ページ

わたしの目を開いた雑誌

今までに,エホバの証人が「ものみの塔」と「目ざめよ!」という2冊の雑誌を携えて,あなたの家を訪問したことがありますか。『もう何度も訪問を受けた』と言われる方は大勢いらっしゃることでしょう。なぜエホバの証人はくり返し家庭を訪問するのでしょうか。それは,イエス・キリストが弟子たちに語られた次の預言の言葉と関係があります。「王国のこの良いたよりは,あらゆる国民に対する証しのために,人の住む全地で宣べ伝えられるでしょう」。(マタイ 24:14)エホバの証人がくり返し家々を訪問することは,神の天の政府である「王国」に関する音信をあらゆる人々に宣べ伝えるというこの預言を成就するものとなっているのです。同時に,エホバの証人は訪問する人々への純粋の愛の動機でその業を行なってもいます。なぜなら,彼らは人々を幸福に至らせる「良いたより」を宣べ伝えているからです。彼らが携える2冊の雑誌は,その「良いたより」を説明しており,善を促す力強い影響力を人々に及ぼし,幾多の聖書の真理を明らかにしてきました。これらの雑誌は,心の正直な人々にどんな健全な影響を及ぼすでしょうか。次の二人の人の経験はそれをよく示していると言えるでしょう。

北海道のKさんは次のように語っています。「1975年3月のある日,仕事から帰った私に,家内が『あなたが喜ぶと思ってこの雑誌を買ったわ』と2冊の薄い雑誌を差し出しました。家内の説明では,一人の婦人が訪ねて来て,そこに聖書のことが書かれているというので,時折聖書を読んでいる私のためにと求めたようです。

「私はその雑誌を読み,これまで経験したことのない不思議な程の期待と恐れを感じました。私がもうあきらめかけていた正しい生き方がそこに示されており,自分を取り巻く世の状態が,考えていた以上に深刻であることも分かったからです。読んだ『目ざめよ!』誌には,『正直は人に訴える』という記事がありました。『正直では生きられない』,『親切では生きられない』という世の圧力は強力で,抵抗しなければならない自分は無力でした。それが悔しく残念で,どうにもならない気持ちは,私をやけとあきらめで暗くしていきました。しかし,その記事には『たとえ教育がなくても,経済的に成功していなくても,正直である人はその人が培ってきた心の強さを感じさせます』とありました。正直であることが高く評価されています。私は,ここに正しい生き方があると確信しました。『ものみの塔』誌の『人の子のしるしを見るのはだれですか』という記事に,世の諸宗教と政治・商業体制すべてが滅びるとあったのも,世が正しい生き方からどれ程かけ離れているか知った私には,よく理解できました。後日,私はエホバの証人の訪問を受け,聖書の研究を始めることができました」。

さらに,宮崎県のMさんは次のように経験を寄せています。「私は,成人した後2年間の神学校での訓練を終え,東京のある教会の見習い牧師としての活動に入りました。神の召しにより許された伝道者としての生涯を全うしたいものと,希望に燃えて赴任したものの,そこで見たのは,打算的な牧師の態度と俗事にとらわれた教会運営でした。しかし,他の人はどうであれ,自分は真実に神に仕えてゆけばよいのだと自らに言い聞かせ,それなりに努力していました。しばらく激務が続いた後,心身共に極度の衰弱に陥りました。精神的にも不安定になり,組織の指導者は,再起不能な者として職責から外し,帰郷を命じました。2か月程ですっかり健康が回復したため,属していた宗派の社会事業の一部門に就労しやがて正式な復帰となりました。しかし,人々の救いとはほど遠いところで活動している組織の姿勢と自分自身の救いも達成できない惨めな状態に失望感がつのり,キリスト教に救いを求めることはやめようと決心するまでになりました。キリスト教世界を離れ,世俗の職に就き,結婚し,神について思い巡らすことは次第に過去のものとなりました。

「しかしながら,1冊の雑誌を読んだことで真理への道が確実に開かれました。1979年10月22日号の『目ざめよ!』誌,『死,どこへ通ずる戸口ですか』の記事に,『死は来世に通じる戸口だという教えは聖書にはありません』とはっきり述べられていてとても驚きました。物心がついて以来ずっと,キリスト教世界に身を投じてからはことさら,魂の不滅と死後の世界への想像は大きなものでした。鮮やかにそれまでの愚かな想像と戸惑いは取り去られました。それまでは漠然とした神を求めていました。教会の伝統と不可解な教理に縛られて,聖書から真に益を得ることはありませんでした。道徳的にも,理性的にも,まして信仰においてはなおさら戸惑いや無力感でいっぱいでした。しかし,エホバこそまことの神と知り大きな平安とさわやかな思いを得ることができました。

「1冊の雑誌をきっかけに真理への道が開かれ,数えきれない恵みを享受してきたことを思うと,家から家に根気強く配布される雑誌活動の意義を深く認識せざるを得ません。偽りの宗教に戸惑いを覚えながら,救いを求めてやまない心の正しい方々に真理の光があてられ,正確な知識へと導かれることを願いながら,これからも熱心に奉仕してゆきたいと思います」。

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