「目ざめよ!」誌に対するセロシャの認識に感動する
米国ワシントン州の若者から次のような手紙が寄せられました。「国語の授業で,雑誌か新聞への投書を書くことになりました。それで,私は感想が書けるような雑誌の記事はないか調べてみようと思いました。
「そして昨日送られてきた『目ざめよ!』誌の記事を見ることにしました。そのようにして,本当によかったと思います。1995年2月22日号の『ロシアへの再訪問』という記事はたいへん励みになりました。7歳のセロシャが神の王国に対して示す熱意には特に励まされました。セロシャは『目ざめよ!』誌が大好きで,その価値を認識しています。そのことを読み,『目ざめよ!』誌でまだ読んでいない記事があることを思い出しました。これからは,『目ざめよ!』と『ものみの塔』両誌のすばらしい記事を全部読むよう余分の努力を払いたいと思います」。
「ものみの塔」誌と「目ざめよ!」誌を1部ご希望の方,あるいはご自宅で無料の聖書研究を行なうことをご希望の方は,どうぞ 243-04 海老名市中新田1271 ものみの塔聖書冊子協会,もしくは5ページのご都合のよい宛先に,手紙でお知らせください。