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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「彫刻」

彫刻

(ちょうこく)(Carving)

木,石,金属,粘土などに彫り込む技術。この論題の様々な側面のもとに,幾つかのヘブライ語を翻訳するために,彫刻(carving)ならびに彫り物(engraving)という語が相互に交換可能な語として用いられています。しかし,最も頻繁に用いられているヘブライ語ペセルは,彫刻像もしくは彫像に関して出て来ます。

崇拝する目的で彫刻像を作ることをイスラエルに禁じた命令は,最初は十戒の中で述べられ(出 20:4),その後も繰り返し述べられました。『彫刻像を作る者はのろわれます』。(申 27:15; 4:16,23; 5:8)預言者たちは,彫刻した偶像を作って崇拝することの愚かさを幾度となく指摘し,その習慣を非難しました。(詩 97:7; イザ 42:17; 44:9-20; 45:20; エレ 10:14,15; ナホ 1:14; ハバ 2:18)神の契約の民がその崇拝において彫刻像に崇敬の念を示すことは,エホバに当然帰せられるべき全き専心を分かつことになったからです。ですから,イスラエルが神から離れ去り,自らの手でこしらえた彫刻物を崇拝した時には必ず神の恵みを失いましたが,それも当然理解できることでした。―裁 18:18,30,31; 王二 21:7-9; 代二 33:7,22; エゼ 8:10。

他方,幕屋とソロモンの偉大な神殿のためになされた彫刻細工は,崇拝されるためではなく,装飾を目的とし,象徴的な意味を伝えるためのものでした。それらの彫刻を作るように命じたのはエホバご自身であり,神は幕屋の造営を監督するために選ばれた熟練職人のベザレルとオホリアブの上にご自分の霊を置かれました。(出 35:30,31,34)幕屋の取り決めのもとに金や宝石で作られた彫刻物の例としては,燭台,契約の箱の覆いの上のケルブ,胸掛けの宝石に施された彫り込み,大祭司のターバンに付けられた金の平板などの品があります。(出 25:18,19,31-40; 28:2,21,36)ソロモンの神殿にはケルブ,やしの木の模様,花,うり形の飾りなど杉材の彫刻物があり,そのすべてには金がかぶせてありました。(王一 6:18-35; 代二 2:7)同様に,エゼキエルが幻の中で見た絵のような神殿にも,多様な彫刻が施されていました。―エゼ 41:17-20。

神は崇拝のために彫刻された像や偶像を非としておられたので,考古学者たちがパレスチナで発見した彫刻像が異教に由来もしくは影響されたものであっても驚くには当たりません。イスラエル人は,自分たちの偉大な指導者たちの記念碑を彫刻しなかっただけでなく,自分たちの軍事的勝利の様子を描く浮き彫りを刻むこともしませんでした。とはいえ,エジプト,アッシリア,バビロニア,ペルシャから出土した浮き彫り,立像,その他彫刻されたものは,それら古代の人々の崇拝や戦争や日常生活の解明に役立ちます。発見されてきたもっと一般的なものは,彫刻師が,王座,ライオン,柱,装身具,認印や印章,石棺,石の書字板,家具,壁面装飾,器具などを作る際に,石,粘土,木材,ガラス,象牙,宝石,骨,しっくい,貝,金属,雪花石こうなどを用いたことを明らかにしています。

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