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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「なつめやし」

なつめやし

(Date)

パレスチナによく見られるナツメヤシ(Phoenix dactylifera)の実。なつめやしは卵形をしており,多肉質で甘く,種子を1個産します。

聖書の記述の中で,なつめやしは間接的にしか述べられていません。一例として,シュラムの乙女は羊飼いである自分の恋人の黒い髪が「なつめやしの房」(「ふさやか」,欽定; ヘ語,タルタッリーム; 『なつめやしの円錐花序』,「旧約聖書辞典」,L・ケーラー,W・バウムガルトナー共編,ライデン,1958年,1030ページ)に似ていると描写しました。ソロモンは,この乙女の背丈をやしの木に,その乳房を「なつめやしの房」(「ぶどうの房」,欽定)や「なつめやしの果梗」(ヘ語,サンスィンニーム。「旧約聖書辞典」,662ページを参照)になぞらえています。―歌 5:11; 7:7,8。「やしの木」を参照。

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