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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ヒルキヤ」

ヒルキヤ

(Hilkiah)[わたしの受け分(分け前)はエホバ]

1. メラリの氏族のレビ人。ダビデが聖なる所における歌うたいに任命したエタンの父祖で,アムツィの子。―代一 6:31,32,44-46。

2. メラリの氏族のレビ人で,門衛。この氏族はダビデの時代に門衛の割り当てを与えられました。ホサの子。―代一 26:10-12。

3. ヒゼキヤ王の宮廷の高官であったエリヤキムの父。―王二 18:37。

4. ヨシヤ王の時代の大祭司。シャルムの子で,アザリヤの父。写字生エズラの父祖であったものと思われます。(王二 22:3,4; 代一 6:13; エズ 7:1,2,6)ヒルキヤは大祭司として,ヨシヤの行なった真の崇拝を復興する業において顕著な役割を果たしました。神殿の修復作業が行なわれている過程で,ヒルキヤは,紛れもなく「モーセの手によるエホバの律法の書」を見つけました。その発見が特筆すべきものであったのは多分,その手書きの書がモーセによって書き記された原本であったためだと思われます。ヒルキヤはその書を書記官シャファンに渡し,シャファンはそれを王のところに持って行きました。シャファンがその書を読むのを聞くや,ヨシヤ王は王と民のためにエホバに伺う目的で大祭司ヒルキヤの率いる代表団を女預言者フルダのもとへ送りました。―王二 22:3-14; 代二 34:14。

5. 預言者エレミヤの父。ベニヤミンの地のアナトテにいた祭司。―エレ 1:1。

6. ゼデキヤ王がエラサと共にバビロンのネブカドネザル王のもとに遣わしたゲマルヤの父。―エレ 29:3。

7. ゼルバベルと共にバビロンから帰還したレビ人である祭司。―ネヘ 12:1,7。

8. エズラが民に律法を読んだ時,エズラの右手に立っていた人々の一人。―ネヘ 8:2-4。

9. 総督ネヘミヤの時代に祭司を務めた人の父方の家の名。―ネヘ 12:12,21,26。

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