ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-2 「ナフション」
  • ナフション

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • ナフション
  • 聖書に対する洞察,第2巻
  • 関連する記事
  • アミナダブ
    聖書に対する洞察,第1巻
  • サルモン
    聖書に対する洞察,第1巻
  • エリシェバ
    聖書に対する洞察,第1巻
  • ラム
    聖書に対する洞察,第2巻
もっと見る
聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ナフション」

ナフション

(Nahshon)[「蛇」を意味する語根に由来]

荒野におけるユダの部族の長。ナフションはアミナダブの子で,ユダから5代後の人として挙げられています。(代一 2:3-10)ナフションの姉妹は,アロンの妻でした。(出 6:23)ナフションは,ラハブと結婚したサルモンの父となり,ルツと結婚したボアズの祖父となって,ダビデやイエスに至る家系に連なりました。―代一 2:11-15; ルツ 4:20; マタ 1:4-6,16; ルカ 3:32。

ナフションはイスラエルの有力な部族であるユダの長として,荒野において最初に戦士の登録が行なわれた時にモーセを援助しました。祭壇の奉献の際には幕屋の奉仕のための寄進物を差し出しました。また,イスラエルの行進隊形の先頭に立ったユダの7万4,600人の軍隊を率いました。―民 1:2-7; 2:3,4; 7:2,11-17; 10:14。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする