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    聖句の解説
  • 神が人間を救うために行なわれた事柄
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  • 人類を祝福するための神の備え
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1969
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2003
塔03 3/15 3ページ

忘れてはならない日

その日,人類の歩みは完全に変化し,とこしえの益を得られる道が開かれました。人類の将来にこれほどの影響を与えた日は,歴史上ほかにありません。それは,イエスが地上に来て行なうべきことすべてをなし終えた日です。イエスは,苦しみの杭にくぎづけにされ,息を引き取る際に,「成し遂げられた!」と叫びました。(ヨハネ 19:30)では,イエスはどんな目的で地上に来たのでしょうか。

「人の子(は),仕えてもらうためではなく,むしろ仕え,自分の魂を,多くの人と引き換える贖いとして与えるために来た」と聖書は述べています。(マタイ 20:28)イエスは自分の魂すなわち命を与え,人類が,受け継いだ罪と死から救われるようにしました。「神は世を深く愛してご自分の独り子を与え,だれでも彼に信仰を働かせる者が滅ぼされないで,永遠の命を持てるようにされた」のです。(ヨハネ 3:16)イエスの犠牲は,何と貴重な備えなのでしょう。

イエスが亡くなった日を忘れてはならない理由がもう一つあります。その日,神のみ子は使徒たちに,忠実を保つ助けとなる貴重な教訓を与えました。それらの弟子たちは,その最後の話を聞いて大いに心を動かされたに違いありません。それはどんな教えでしたか。わたしたちは,イエスが教えた事柄からどのように益を得ることができるでしょうか。これらの質問は次の記事で扱われます。

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