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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2005
塔05 3/15 32ページ

記念すべき出来事

この記念すべき出来事とは何でしょうか。ある男性の死で,その人は2,000年近く前に亡くなりました。『わたしは自分の魂をなげうちます。それは,わたしがそれを再び受けるようになるためです。だれもわたしからそれを取り去ったわけではなく,わたしはそれを自分からなげうつのです』と,その人は述べました。(ヨハネ 10:17,18)その男性はイエス・キリストです。

イエスはご自分の犠牲の死を記念する式を守り行なうよう,追随者たちに指示なさいました。これは「主の晩さん」または「主の夕食」とも呼ばれています。(コリント第一 11:20; 「ジェームズ王欽定訳」[英語])イエスが制定なさったご自分の死の記念式は,2005年3月24日,木曜日の日没後に,エホバの証人とその友人たちによって守り行なわれます。

聖書に基づく話の中で,記念式に使われた無酵母パンと赤ぶどう酒の意味が説明されます。(マタイ 26:26-28)また,次のような疑問に対する答えも得られるでしょう。クリスチャンはどのくらいの頻度でイエスの死を記念すべきでしょうか。だれが表象物のパンとぶどう酒にあずかることができますか。だれがイエスの死から益を得ますか。この重要な式は,イエスの人生と死にどんな目的があったかを理解するうえで助けとなるでしょう。

イエスの死の記念式にぜひおいでください。心から歓迎いたします。集まる場所や時間については,お近くのエホバの証人にどうぞお尋ねください。

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