発表
◆ 文書の提供: 2月から4月まで: 「ものみの塔」の予約を3冊の小冊子を添えて600円の寄付で。「目ざめよ!」の予約も勧められます。5月と6月: 「神のことば」の本と,「偽ることのできない」あるいは「永遠の生命」の本を「良いたより」の小冊子を添えて300円の寄付で。大きい本の在庫がなければ,「神のことば」と小冊子を120円の寄付で提供してください。
◆ 東京支部に在庫している文書: 「『諸国民はわたしがエホバであることを知るであろう』― どのようにしてか」(英文),「神権宣教学校案内書」(英語版と日本語版),「偉大な教え手のことばを聞く」(英文)。会衆の必要とする分だけを注文してください。
◆ 3月22日号の「目ざめよ!」は「刑務所は問題の解決策ですか」という見出しの特別号です。
◆ 2月11日の祭日は予約と雑誌を提供する合同伝道を行なうよい機会となります。
◆ 雑誌の日に3冊か4冊の雑誌を配布したり,雑誌よりも「真理」の本を強調している人がいるとの報告が寄せられています。しかし,通常の雑誌の日には,50円の寄付で「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供します。もちろん特別な興味が示される場合に予約を勧めるのは良いことです。あるいはもしだれかが100円を寄付して,おつりを受け取らないならば,もう2冊の雑誌を配布することができます。場合によっては2冊の雑誌に1冊の本を加えて150円の寄付で配布できるかもしれず,その他の例外の場合もあるでしょう。しかし雑誌の日には通常50円の寄付で2冊の雑誌を提供します。
◆ すべての会衆は2月1日付で会計検査を行なうよう取り決め,そのさい銀行の預金高と預金通帳の記載額とを必ず照合してください。
◆ 3月26日の公開講演ののちに発表される4月15日特別号の「ものみの塔」誌を,4月中用いられるよう十分に注文してください。同時に,「この時代の圧力から解放される」と題する4月22日特別号の「目ざめよ!」誌の特別注文も行なえます。その「目ざめよ!」誌は,ゴールデン・ウィークの特別活動の時期にも用いることができます。これらの特別注文を行なうさい,多くの休暇開拓者が必要とする雑誌の数を考慮に入れてください。