発表
◆ 記念式の招待ビラはいつもの通りビラ注文書,S-16で注文できます。100枚70円です。500枚またはその倍数の注文で,会場と時間が定まっているなら,注文書にそれをはっきりと示してください。招待状の中に会場と時間を含めて印刷できるでしょう。それ以外の注文であれば場所と時間を裏面にスタンプするよう取り決めてください。注文書をできるだけ早く提出していただければ幸いです。
◆ 神権宣教学校予定で3月23日の週は記念式があるので予定はありませんが,この週に前の週のものをもう一度くり返しても差し支えありません。できるだけ記念式の活動を強調し,集会などで調整が必要ならできるだけ簡単にするのは良いでしょう。
◆ 4月8日号「目ざめよ!」は「戦争の用意をしながら平和を語る」と題する特別号であり,4月15日号「ものみの塔」は3月30日の特別講演の全文を載せた「『エホバとはどんな方』なので,すべての人が崇拝しなければならないのですか」と題する特別号です。特別活動や一時開拓者のために特別注文をなさってください。
◆ 2月から4月までの提供物: 3冊の小冊子を添えて「ものみの塔」の予約を1,000円の寄付で。「ものみの塔」と「目ざめよ!」の両方の予約を2,000円の寄付で提供することもできます。新しい予約者には見本の雑誌をいつでも手渡すようにしてください。小冊子の種類に限りがある場合には,異なった号の雑誌を何冊か余分に渡します。
◆ 1975年3月30日,日曜日の特別公開講演の題は「『エホバとはどんな方』なので,すべての人が崇拝しなければならないのですか」です。遅くとも2月1日までに招待ビラを注文なさってください。この話の原稿はできしだいすべての会衆に送付されるでしょう。もし講演者が希望するなら資料をまとめて筋書きを作り,話を行なうこともできます。3月30日に巡回大会,巡回訪問などが予定されているならこの話を次の週に予定できます。
◆ すべての会衆で6月初旬に用いていただくため,二つの特別の話の筋書きが準備されています。これらの題は「神を避難所として仰ぐのはなぜですか」と「あなたは本当にエホバを自分のとりでとしていますか」です。わたしたちはみなさんができれば6月の前半にでもこの特別講演をみなさんの予定の中に含めるよう日をあけておくことをお勧めします。筋書きを注文なさる必要はありません。それらは十分前もって送られるでしょう。