支部の手紙
王国伝道者のみなさん:
2月上旬から7月上旬にかけて全日本の57の巡回区で一連の巡回大会が開かれました。7万7,458人が出席し,1,660人がバプテスマを受けました。一年前の同様の大会には7万1,171人が出席したことを考えると,実に一年間に6,000人以上がエホバの霊的食卓に連なるよう招かれているのです。エホバは箱船で予表された霊的パラダイスの戸をご親切に開いたままにしておられるので,人々は引き続きそこに逃れくることができるのです。わたしたちが手をゆるめて,事実上戸を閉じてしまったり,人々が霊的パラダイスに入るのを遅らせるようなことがあってはなりません。神の愛ある目的に調和して勤勉に働き続けましょう。
9月から再び新しい一連の巡回大会が始まります。是非それに出席し十分に益を得ていただきたいと思います。巡回区の数は9月から62になります。
6月にも伝道者の数は引き続き最高数を得ることができました。4万4,894人で昨年の平均を12%も上回るものです。このうち1万1,707人が開拓奉仕に参加したのです。国中の伝道者4人に1人以上が開拓奉仕を行なっているのは賞賛すべき努力です。伝道者も開拓者も引き続き,りっぱな開拓者精神を保って奉仕に励みましょう。
神奈川県海老名市での新しいベテルの建設はどのように進展していますか。暑い夏の日を浴びながら兄弟たちは熱意を込めて働いています。建設の仕事に携わる約90人の一時的ベテル奉仕者に加えて,近隣の諸会衆から毎日数十人の兄弟姉妹がお弁当を持参して自発奉仕に参加してくださっています。多い時には1日に297人もの方が仕事を手伝ってくださっています。ベテル建設のために喜んで労力を提供してくださる方々,また寛大に金銭を寄付してくださったり,貸し付けをしてくださっているすべての方々,それにこの建設がエホバのご意志通り行なわれるよう日夜祈りをささげてくださるすべての方々に,わたしたちは心から感謝したいと思います。
心からの愛とあいさつをお送りします。
みなさんと共に働く,日本支部の兄弟たち