質問箱
● 成員の多い会衆で,神権学校を幾つかに分ける場合,注意すべきことがありますか。
「1973年の神権学校予定」には学校の名簿に入っている人が50人かそれ以上の場合,研究生が話を行なう別の群れを設ける可能性が述べられています。このような取決めが可能なところでは各人が少なくとも3か月に一回は研究生として話を行なう機会に恵まれることでしょう。(「組織」79ページ)しかしこれは必ずしもそうしなければならないという意味ではありません。例えば,王国会館に十分のスペースがなく,二つのグループが何の仕切りもない王国会館で同時に研究生の話をしたとすれば聴衆には両方の話が聞こえてきて,霊的な益が十分に及びません。あるいは,神権学校の始まる前に,付加的なクラスを設け,神権学校,奉仕会の合計が2時間半か3時間に及ぶように取り決めた会衆もあるようですが,これは成員に負担となるでしょう。協会は,神権学校,奉仕会は共に1時間で扱われるよう取り決めていますから,それを越える学校を設ける必要はありません。もし王国会館が大きく,幾つかの余分の部屋を持ち,そこで少人数の付加的なクラスを持てるようなら,第2から第5の話に関して学校を分けることができるでしょう。しかしそのような余裕がない所では学校の時間を延ばしたり,同時に両方の話が耳に入って聴衆が混乱を覚えるといったことまでして,付加的なクラスを設ける必要はありません。このため,学校の割当てはある場合3か月を越すようなことがあるかもしれませんが,学校の監督は「周期的に割当てが与えられ」るように配慮するでしょう。(「組織」97ページ)付加的な学校が設けられる時,その学校での司会者に関しては1977年10月号「王国奉仕」折り込みを参照なさってください。