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わたしたちの王国宣教 2000
宣 00/12 5–6ページ

神権宣教学校の復習

2000年9月4日から12月18日までの週の神権宣教学校の割り当てで扱われた資料の復習。時間の許す限り,できるだけ多くの質問に対する答えを別紙に記してください。

[注意: 筆記の復習の間,質問に答えるために用いることができるのは聖書だけです。質問の後に記されている参照資料は個人的に調べるためのものです。参照されている「ものみの塔」の資料には,ページと節が記されていない場合もあります。]

以下のそれぞれの文の正誤を答えなさい。

1. アビシャイがシムイを殺そうとした時ダビデがそれを制したのは,シムイから浴びせられる非難がダビデの身に覚えのあるものだったからです。(サム二 16:5-13)[週ごとの聖書通読。塔99 5/1 32ページ3節をご覧ください。]

2. 正しく訓練された清い良心は,神との個人的な親しい関係を培うために必要であるだけでなく,わたしたちが救われるためにも不可欠です。(ヘブ 10:22。ペテ一 1:15,16)[塔98 9/1 4ページ4節]

3. ソロモンの死後イスラエルとユダで支配した14人の王のうち,エホバの目に正しいことを行なったのは二人だけなので,列王記第一の記述はクリスチャンにとって歴史的価値しかありません。[感 64ページ1節]

4. イエスの千年統治は,平和と繁栄が見られた40年にわたるソロモンの支配になぞらえることができます。(王一 4:24,25,29)[週ごとの聖書通読。塔90 6/1 6ページ5節をご覧ください。]

5. アビヤがまともな仕方で埋葬されたことは,彼がヤラベアムの家の者の中でただ一人,エホバの忠実な崇拝者であったことの明白な証拠です。(王一 14:10,13)[週ごとの聖書通読。塔95 4/1 12ページ11節をご覧ください。]

6. クリスチャンのバプテスマを受けることは,神の円熟した僕になった証拠です。[塔98 10/1 28ページ2節]

7. エホバはエリヤに超人間的な大胆さを与え,少しも恐れを抱かないようにされました。(王一 18:17,18,21,40,46)[週ごとの聖書通読。塔98 1/1 31ページ2節をご覧ください。]

8. ソロモンの神殿が注目に値する建造物なのは,それが栄光ある,物質的に壮麗なものだったからというだけではなく,栄光の点ではるかに勝る,エホバの霊的神殿を予表するものであったからです。[感 69ページ26節]

9. シリア人の軍勢は,エリシャを見ることはできても,それがだれなのかを理解することができませんでした。それで,エリシャの言葉によってその軍勢に臨んだ盲目は,精神的な盲目だったようです。(王二 6:18,19)[週ごとの聖書通読。感 70,71ページ10節をご覧ください。]

10. 列王第二 11章12節で述べられている,「証」を着けさせることは,神の律法に関する王の解釈が最終的なものであり,従うべきものであることを示す象徴的な身ぶりでした。[週ごとの聖書通読。塔91 2/1 31ページ6節をご覧ください。]

以下の質問に答えなさい。

11. 敬虔な親は,子どもを教え導いてふさわしい世俗の仕事を選ばせる際,ヨハネ第一 2章15-17節の趣旨に沿って,どんなことを避けるよう勧めるべきですか。[塔98 7/15 5ページ2節]

12. 「森は剣が彼らを食らい尽くす以上に多くの民を食らい尽くした」と述べるサムエル第二 18章8節にはどんな意味がありますか。[週ごとの聖書通読。塔87 3/15 31ページ2節をご覧ください。]

13. 今日,ゴリアテと同族のレファイム人に相当するのはだれですか。その者たちは何をしようとしていますか。(サム二 21:15-22)[週ごとの聖書通読。塔89 1/1 20ページ8節をご覧ください。]

14. サムエル第二 6章6,7節から,聖書のどんな有益な原則を学べますか。[感 63ページ30節]

15. 安息日の定めを破ったために死に処せられた人に関する事件から,どんな重要な原則を学べますか。(民 15:35)[塔98 9/1 20ページ2節]

16. 『ソロモンの知恵』を聞くために長距離の旅をしたシェバの女王に,どうすれば見倣えますか。(王一 10:1-9)[週ごとの聖書通読。塔99 7/1 31ページ1,2節をご覧ください。]

17. 列王第一 17章3,4,7-9,17-24節によると,エリヤはエホバに対する信仰をどんな三つの方法で実証しましたか。[週ごとの聖書通読。塔92 4/1 19ページ4節をご覧ください。]

18. ナボテが自分のぶどう園をアハブに譲ろうとしなかったことは,決してナボテの強情さの表われではなかった,と言えるのはなぜですか。(王一 21:2,3)[週ごとの聖書通読。塔97 8/1 13ページ18節をご覧ください。]

19. 列王第二 6章16節の言葉は,エホバの今日の僕たちにもどのように励みとなってきましたか。[週ごとの聖書通読。塔98 6/15 18ページ5節をご覧ください。]

20. 今日の真のクリスチャンは,聖職売買をしないようどのように用心すべきですか。[塔98 11/15 28ページ5節]

必要な語句を補い,下記のそれぞれの文を完成させなさい。

21. 真のクリスチャンは,______に屈して,______の不興を買う慣習に従う,ということがあってはなりません。(箴 29:25。マタ 10:28)[塔98 7/15 20ページ5節]

22. パウロはアグリッパ王の前で証言した際,______を働かせ,アグリッパとの______を強調しました。(使徒 26:2,3,26,27)[塔98 9/1 31ページ3節]

23. 神は______ので,非人格的な存在であると考える人もいますが,______を頻繁に徹底的に行なうなら,「見えない方を見(る)」ことができるようになります。(ヘブ 11:27)[塔98 9/15 21ページ3,4節]

24. シリア人の将軍______の例から分かるように,ほんの少し______になるだけで大きな益にあずかれることもあります。[週ごとの聖書通読。塔99 2/1 3ページ6節–4ページ1節をご覧ください。]

25. エホナダブの心がエヒウ王と共にあったように,今日の______は,大いなるエヒウである______を心から認め,その方に協力しています。その方を地上で代表しているのは,______です。(王二 10:15,16)[週ごとの聖書通読。塔98 1/1 13ページ5,6節をご覧ください。]

以下の各文の正しい答えを選びなさい。

26. ダビデを駆り立てて『イスラエルを数える』という罪を犯させたのは,(サタン; エホバ; ヨアブ)でした。(サム二 24:1)[週ごとの聖書通読。塔92 7/15 5ページ2節をご覧ください。]

27. 列王第一 8章1節や伝道の書 1章1節のとおり,ソロモンが人々を召集したのは,(神殿を建てる; イスラエルの敵を追う; エホバを崇拝する)ためでした。[週ごとの聖書通読。感 112ページ3節をご覧ください。]

28. ソロモンがエルサレムに神殿と王の家を建てた20年間は,(1919; 1923; 1931)年に始まって(1938; 1942; 1950)年に終わった教理上また組織上の再調整の時期に相当すると言えます。(王一 9:10)[週ごとの聖書通読。塔92 3/1 20ページの囲み記事をご覧ください。]

29. 列王第二 2章11節で用いられている「天」という語は,(神の霊的な住まい; 物質宇宙; 地球の大気圏,つまり鳥が飛び,風が吹く領域)を指しています。[週ごとの聖書通読。塔97 9/15 15ページの囲み記事をご覧ください。]

30. (ヘロデ大王; カエサル・アウグスツス; ティベリウス・カエサル)が人口調査を命じた結果,イエスはナザレではなくベツレヘムで生まれました。[塔98 12/15 7ページの囲み記事]

以下の聖句を下記の陳述に当てはめなさい。

詩 15:4。サム二 12:28。サム二 15:18-22。王二 3:11。コロ 3:13。

31. エホバの神権的な取り決めにおける頭の権は尊ばれなければならない。[感 63ページ30節]

32. エホバの組織とその代表者たちに対する忠節を保たなければならない。[感 63ページ30節]

33. エホバの憐れみに感謝していれば,自制心を働かせて欠点を覆うよう促される。[塔98 11/1 6ページ3節]

34. 特別な奉仕にあずかる,エホバの忠実な僕たちをもてなし,彼らに謙遜な態度で仕えることは特権である。[週ごとの聖書通読。塔97 11/1 31ページ1節をご覧ください。]

35. 神を恐れる人は,不測の事態が生じて返済が予想以上に難しくなったとしても,約束を守って負債を支払うよう最善を尽くす。[塔98 11/15 27ページ1節]

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