野外奉仕のハイライト
4月の報告はすばらしいものでした。何と8万6,198人が補助開拓奉仕をとらえました! これは,日本の神権的な歴史を通じての最高数であり,すべての奉仕者の約7割に当たる15万1,371人が,何らかの開拓奉仕を楽しんだことになります。これら開拓者を含む21万8,057人の王国伝道者一人一人が神への「賛美の犠牲」を増し加えた結果,奉仕時間の合計は856万5,443時間に達しました。(ヘブ 13:15)喜ばしいことに,記念式に出席した32万3,211人の中には,やがてエホバの賛美者となる見込みのある人たちが10万5,000人以上含まれています。確かに,畑は「収穫を待って白く色づいています」。―ヨハ 4:35。