2月10-16日
詩編 147-150編
12番の歌と祈り | 開会の言葉(1分)
1. 私たちにはヤハを賛美するたくさんの理由がある
(10分)
エホバは私たち一人一人を気遣い,世話してくださる。(詩 147:3,4。塔研17.07 18ページ5-6節)
私たちの限界を理解し,力強く助けてくださる。(詩 147:5。塔研17.07 18ページ7節)
エホバの民の一員として迎え入れてくださる。(詩 147:19,20。塔研17.07 21ページ18節)
考えてみよう 「ほかにもどんな理由で,エホバを賛美したいと思うだろうか」。
2. 宝石を探し出す
(10分)
詩 148:1,10 「翼のある鳥」がエホバを賛美していると言えるのはどうしてか。(洞-2 355ページ3節)
今週の範囲からどんな宝石を見つけたか。
3. 聖書朗読
(4分)詩 148:1–149:9(教励 第11課)
4. 会話を始める
(3分)家から家で。持病があると言われる。(愛込 レッスン2 ポイント5)
5. 会話を始める
(4分)日常生活で。最近の集会で学んだことを話すタイミングをうかがう。(愛込 レッスン4 ポイント3)
6. 話
(5分)塔研19.03 10ページ7-11節 主題: 良い知らせを伝えることにより,イエスの言うことを聞く。画像を参照。(教励 第14課)
159番の歌
7. 奉仕年度の報告
(15分)討議。
初めに,奉仕年度の報告に関する支部からの発表を読む。「2024奉仕年度の報告 エホバの証人の世界的な活動」の励みになった点について,聴衆にコメントしてもらう。この1年の間に宣教で励みになる経験をした伝道者を何人か選んでおき,インタビューする。
8. 会衆の聖書研究
(30分)徹 22章7-14節,174,177ページの囲み