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目ざめよ! 1982
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読者の声

堕胎

私の通っている職業学校のクラスには29名の学生がいます。「堕胎の是非」がクラスの討議の主題になりました。堕胎が殺人であると考えているのは私一人でした。この問題を扱った「目ざめよ!」誌を何冊か持っていっていたので,先生にそのうちの1冊を差し上げました。先生はそれを読み,「生まれてこなかった子の日記」を謄写版で印刷させ,クラスの全員に配ることまでされました。クラス討議の際,生徒の多くはそこに述べられている論議をよく考え,ついに初めの見解を変えました。堕胎についてどう考えているかと先生がもう一度質問されると,それが殺人であることをほとんど全員が認めました。

S・U ドイツ

堕胎に関する一連の記事には深く心を動かされました。『10週間目で堕胎させられ,小さな足をばたばたさせている子』のさし絵は本当に見る人の胸を締め付けます。私はある婦人にこの号の雑誌を配布しました。最近その女性は,そこに載せられている情報が彼女に及ぼした優れた影響について話してくれました。当時その女性は妊娠しており,雑誌を受け取ったのは,妊娠中絶を受ける手続きをちょうど終えてきた時のことでした。その雑誌を読んでからというものは,眠れない夜が幾晩もありました。中絶手術を受けることになっていたまさにその前夜,その女性は神に祈り,胎児の命を奪うような悪行を犯さないですむよう力をお与えくださいと願い求めました。「目ざめよ!」誌を読んで心を動かされたその女性は取り決めてあった中絶手術を取り消しました。賢明な行動を取るのに役立った優れた情報に,この女性はご主人共々深く感謝しています。

J・A スペイン

宣べ伝える業を行なっていた時,二つのビルの間の狭い路地の向こうにそれまで見過ごしていた数軒の家があるのに気付きました。そのうちの1軒のドアの下に,「目ざめよ!」誌を1冊入れてきました。その雑誌には堕胎の記事が載っていました。その後何度か訪問して,やっと幼い女の子に会いました。その子の話によると,母親はちょうど赤ちゃんを出産したところで,まだ病院にいるとのことでした。3週間後に訪問して,その婦人に会いました。私はすぐに家の中に招き入れられ,その婦人が誇らしげに見せるその家族の新しいメンバーと対面しました。医師と相談して堕胎をすることにし,家に帰ってきたちょうどその時,私がドアの下に入れておいた雑誌を彼女は見付けたようです。「目ざめよ!」誌のおかげで,本来なら堕胎されていたはずのその赤ちゃんはこの夫婦の『誇りまた喜び』となったのです。

G・D ドイツ

喫煙

私は不可知論者です。私の雇用主は,コンピューターなどの機械を保護するだけの理由から,従業員の喫煙を制限しようとしていたため,私は作業不能者として,停年になる前に退職を余儀なくされました。喫煙に関する貴誌の記事に深く感謝しています。私はカトリック教徒として育てられ,生命の尊厳を高く評価しています。仲間の人間に対する愛について自らが説くところに基づいて行動する僧職者やその下にある会衆が増えれば,喫煙が我が国最大の健康上の問題の一つになることはない,と長い間信じてきました。カトリック教会は堕胎,自殺,子供の虐待,体を汚すことに反対していますが,喫煙がその原因になっている場合は例外です。ありがとうございました。今後もよい働きをお続けください。

E・C 米国アリゾナ州

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