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目ざめよ! 1995
目95 10/8 30ページ

読者の声

裁判 「再びエルサレムの最高法廷に立つクリスチャン」という記事(1994年11月8日号)に対して感謝せずにはいられない気持ちになりました。私はこの記事を何度か読み返し,そこで起きた事に感動しました。アリエル・フェルドマンが正しいことのために確固とした態度を取ったので,すばらしい証言がなされました。

A・I・B ブラジル

バッテリー 私はバッテリーの仕事をして生計を立てています。「世界展望」の「危険なバッテリー」という記事(1994年8月22日号)に感謝しております。しかし,スノー・カントリー誌によるジャンピングの説明には大切な点が一つ抜けていました。それは,黒ケーブルは最後につなぐということです。

P・R カナダ

安全に役立つ情報を感謝いたします。―編集者。

「目ざめよ!」誌は慰めをもたらす 「実際的な慰めを与える雑誌」という記事(1995年1月8日号)を読みました。私も「目ざめよ!」誌の古い号をよく提供することができています。大抵の人は,自分の問題の解決に役立つことならどんなことでも感謝します。ある女性は,自分の息子に注意欠陥多動障害があることを話してくれたので,私はこの女性に「問題を持つ子供たちを理解する」という題の号(1994年11月22日号)を配布しました。すると彼女は,友達にも見せたいのでもう30部欲しいと言いました。

D・Q 米国

「実際的な慰めを与える雑誌」という記事を読んで,手元にある比較的古い雑誌の中に,専門家たちに配布できるものがあるかどうかを調べてみました。これまでに託児所,二,三の葬儀場,少年鑑別所,公立学校,郡の教育委員会を訪問しました。手持ちの雑誌はたちまちのうちになくなりました。

D・R 米国

独身 「聖書の見方: 独身が賜物であるとき」という記事(1995年2月8日号)をありがとうございました。私が住んでいる所では,結婚がとても重要視されていて,クリスチャンの兄弟姉妹たちは独身者を何とかして結婚させようとします。私は30歳になるまで結婚についてあまり考えませんでした。その後,配偶者の必要を感じるようになりました。もうこれ以上耐えられないと感じていた時にこの記事を備えてくださったことを,エホバに感謝しています。

E・M・A 米国

私は2年前に開拓者,つまり全時間の福音宣明者になりました。時がたつにつれて,「気を散らすことなく」エホバに仕えることがいかに満足のゆくものであるかをますます強く実感しています。私は独身を保つことに決めました。この記事はちょうど良い時に届きました。

G・V イタリア

流行 「若い人は尋ねる…流行 ― その先端を行くべきだろうか」という記事(1994年12月8日号)では,入れ墨のことが取り上げられていました。レビ記 19章28節にある,「自分の身に入れ墨の印を付けてはならない」という命令のことは何も述べられていないので驚きました。

L・D 米国

確かにこの言葉から,入れ墨の問題に対する神のお考えをある程度洞察できます。もちろん,クリスチャンはモーセの律法下にはいません。(コロサイ 2:14)しかし,個々の人はこの点に関してどうするかを決定する際,この聖句を念頭に置いておくとよいでしょう。クリスチャンは,伝えられている健康上の障害や,入れ墨をしていることが他の人に与えるかもしれない印象も慎重に考慮すべきです。―編集者。

半年ほど前,私は流行に飛びつき,足首に入れ墨をしました。足首を見る度に自分のした決定を思い出します。他の人は今私の人格にどんな疑いを抱いているだろうか,ということしか考えられません。会衆内の他の人のつまずきの原因になっているのではないかということも心配です。この次に何かが流行しはじめたら,もっとよく考えるつもりです。

S・C 米国

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