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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「緑柱石」

緑柱石

(りょくちゅうせき)(Beryl)

アルミニウムとベリリウムのケイ酸塩から成る,半透明または不透明の鉱物。石英より硬く,普通は黄緑色をしていますが,緑,黄,青,白,淡い赤,あるいは無色であることもあります。深緑色の緑柱石はエメラルドとして分類されており,緑青色のものはアクアマリン,バラ色のものはモルガナイトと呼ばれています。緑柱石は普通,花こう岩の中に六つの面を持った結晶の形で見られます。一個で25㌧以上にもなる緑柱石の結晶が発見されています。

緑柱石は古代では非常に人気のある貴石でした。ギリシャ人はそれから沈み彫りを作り,ローマ人はこの天然の結晶を加工して耳の下げ飾りを作りました。緑柱石(ギ語,ベーリュッロス)は聖書中では一度(新世,新英,改標),新しいエルサレムの城壁の第8の土台として述べられています。―啓 21:2,19,20。

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