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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ビチニア」

ビチニア

(Bithynia)

小アジア北部にあったローマの属州。今日のトルコの北西部,イスタンブールから黒海の南岸に沿って東方に延びたあたりに位置していました。パウロの第2回宣教旅行の際に,テモテがルステラでパウロとシラスに加わった後,彼らはビチニアに入ろうと努めましたが,『イエスの霊はそれを許しませんでした』。(使徒 16:7)この地域は使徒の宣教の舞台としては述べられていませんが,西暦62-64年ごろにペテロが正典としての最初の手紙を書いたときには,明らかにそこにクリスチャンたちがいました。(ペテ一 1:1)小プリニウスは特別な地方長官だった間,ローマ皇帝トラヤヌスにあててビチニアから手紙を書き送りましたが,その属州の非常に多くのクリスチャンについて言及し,2世紀の初めにはキリスト教が町に限らず「村や田舎の地域にまで」広がっていたと述べています。―「プリニウス書簡集」,X,XCVI,9。

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