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  • エルサレム市(ダビデ/ソロモン)
  • 聖書に対する洞察,第1巻
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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エルサレム市(ダビデ/ソロモン)」

特集

エルサレム市(ダビデ/ソロモン)

古代エルサレムは,エホバがご自身のみ名を置くために選ばれた場所でした。(代二 6:6)そこは,清い崇拝の中心地となり,またイスラエルの政庁所在地ともなりました。エルサレムから支配した王たちは「エホバの王座に」座すと言われました。―代一 29:23。

ダビデ王はエブス人からシオンの山のとりでを奪い,そこを自分の国の首都としました。ソロモンはその都市を拡張して,モリヤ山とその山腹に,壮麗な神殿ならびに政府関係のりっぱな建物群を建設して,この都市の偉観を頂点に高めました。エルサレムはエホバのみ名と密接に結び付いた都市でした。

この点は,エルサレムが聖書預言の中で際立った地位に置かれている理由を認識するのに役立ちます。エルサレムは,エホバの組織の天の部分,およびイエス・キリストの手中に置かれるメシア王国の適切な象徴となっています。

[752ページの地図]

地図: ダビデ王とソロモン王の治世中のエルサレム

地図上の番号 (1)神殿 (2)大いなる中庭 (3)王座の玄関 (4)柱の玄関 (5)レバノンの森の家 (6)ソロモンの宮殿 (7)ファラオの娘の家 (8)神殿の中庭に至る階段 (9)ダビデの宮殿 (10)箱のための天幕 (11)水の門 (12)泉の門 (13)西の門 (14)羊の門 (15)検分の門 (16)馬の門

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