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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エフロン」

エフロン

(Ephron)

1. [「[雄鹿の]若子」を意味する語根に由来] マムレの前つまりヘブロンにあるマクペラに畑地を持っていたヒッタイト人で,ツォハルの子。アブラハムはエフロンから,この畑地とそこにある洞くつを妻サラの埋葬地として買い取りました。(創 23:3-20)アブラハムは,家族を埋葬するためのこの地所を買い取るために銀400シェケル(約880㌦)を支払いましたが,この地所は数世代後でも依然「エフロンの畑地」と呼ばれていました。―創 25:9; 49:29,30; 50:13。

2. [塵の場所] ネフトアハとキルヤト・エアリムの間にあった山稜。(ヨシュ 15:9)ユダの部族の北の境界にありました。

3. マソラ本文,それにギリシャ語セプトゥアギンタ訳や他の幾つかの訳では,歴代第二 13章19節に「エフロン」が出て来ます。しかし,マソラ本文の欄外の読みでは「エフライン」となっています。―「エフライン」を参照。

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