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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エタン」

エタン

(Ethan)[永続する; 絶えず流れる]

1. 非常に豊かな知恵を持っていたが,ソロモンには及ばなかった4人のうちの一人。(王一 4:31)このエタンは詩編 89編の筆者かもしれません。その表題は,その編の筆者がエズラハ人エタンであるとしているからです。歴代第一 2章6節では,エタン,ヘマン,カルコル,ダラが皆,ユダの部族のゼラハの子らと呼ばれており,この聖句に出て来るこの4人は列王記第一に挙げられているのと同一人物かもしれません。エタンはアザリヤの父として言及されています。―代一 2:8。「エズラハ人」を参照。

2. アダヤの父で,ジマの子。ゲルショムの氏族のレビ人。―代一 6:41-43。

3. キシ(代一 6:44)もしくはクシャヤ(代一 15:17)の子で,メラリの氏族のレビ人。エタンは歌うたいであり,シンバル奏者でもありました。(代一 15:19)エタンはヘマンと近い関係にあったため,一説によれば,エタンはダビデがギベオンの幕屋の前で仕えるよう任命したエドトンと同一人物で,任命を受けた後,エタンからエドトンに改名したのではないかとも言われています。(代一 15:17,19を代一 16:39-41および25:1と比較。)―「エドトン」1項を参照。

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