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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「イツハル」

イツハル

(Izhar)

ヘブライ語ではつづりの似た二つの名前が,英語や日本語では同じ名前に訳されています。

1. イツハール。コハトの4人の子らのうち2番目に名前が挙げられている人。したがって,レビの孫に当たります。(出 6:16,18; 民 3:17,19; 代一 6:2,18)イツハルの3人の子の一人であるコラは,反逆したために荒野で処刑されました。―出 6:21; 民 16:1,32。

イツハルはレビ人の中のイツハル人の家族の始祖です。(民 3:27)ダビデ王のもとで,シェロミトを頭たる者とするイツハル人のある者たちは,歌うたい,つかさ人,裁き人などに任命され,また別の者たちはレビ人の正規の職務を果たしました。―代一 6:31-38; 23:12,18; 24:20-22; 26:23,29。「アミナダブ」2項を参照。

2. イツハール(ウル訳にしたがって)。ユダの子孫。アシュフルとヘルアの子。(代一 4:1,5,7)この名前はマソラ本文の欄外ではツォハルとつづられています。

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