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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エホシェバ」

エホシェバ

(Jehosheba)[エホバは豊穣]

大祭司エホヤダの妻で,ユダのエホラム王の娘。しかし,エホラムの妻アタリヤから生まれたとは必ずしも言えません。この人の名は「エホシャブアト」とも書かれています。(代二 22:11)兄弟(または異母兄弟)であるアハジヤ王の死後,エホシェバは,王族の子孫を抹殺しようとするアタリヤの手に掛からないよう,アハジヤの幼い子エホアシュを連れ出して隠しました。エホヤダとエホシェバは,自分たちのおいを神殿の一角に6年間かくまい,その後エホヤダは彼を王として宣言するため公の場に出しました。(王二 11:1-3; 代二 22:10-12)エホシェバの行動はその夫の取った行動と共に,ダビデからメシアに至る王統の家系を神意によって守るものとなりました。

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