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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「レフム」

レフム

(Rehum)

1. ゼルバベルやエシュアと共にバビロンからエルサレムに帰還した流刑者たちの登録簿の冒頭に記載されている人たちの一人。(エズ 2:1,2)この人の名前はネヘミヤ 7章7節ではネフムとつづられています。

2. ゼルバベルと共に帰還した人たちの中に記載されている祭司。(ネヘ 12:1,3)ヘブライ語の文字を入れ替えるだけで,ネヘミヤ 12章15節や他の箇所でハリムと呼ばれている人になります。―「ハリム」1項を参照。

3. サマリアに住んでいたと思われる,(ペルシャ帝国の)「行政長官」で,先頭に立ってアルタクセルクセス王に手紙を書き,ユダヤ人がエルサレムを再建しようとしていることに関して,偽って非難した人。皇帝の返答は,レフムとその同国人たちにエルサレムに行って力ずくでユダヤ人の再建の業をやめさせるよう命ずるものでした。(エズ 4:8-24)しかし,ハガイとゼカリヤはその後まもなくユダヤ人を奮起させて再建の業を再開し,ペルシャ人がキュロスの布告の原文を調べたことから,この業はついに認可されました。―エズ 5:1–6:13。

4. レビ人で,エルサレムの城壁の修復を助けた,バニの子。―ネヘ 3:17。

5. 流刑後の一家族の頭。ネヘミヤが総督であった期間中に,この人か,そうでなければその代表が忠実の契約の真正さを証明しました。―ネヘ 10:1,14,25。

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