ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-1 「シェブナ」
  • シェブナ

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • シェブナ
  • 聖書に対する洞察,第1巻
  • 関連する記事
  • 権力の乱用は,権威を失う結果につながる
    クリスチャンとしての生活と奉仕 集会ワークブック 2016
  • エリヤキム
    聖書に対する洞察,第1巻
  • 不忠実に関する教訓
    イザヤの預言 ― 全人類のための光 I
  • ハルマゲドンを迎えるときの「家令」
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1982
もっと見る
聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「シェブナ」

シェブナ

(Shebna[h])[恐らく,シェバヌヤの短縮形]

ヒゼキヤ王のつかさ。シェブナは一時期,恐らくヒゼキヤの「家を管理している……家令」という有力な地位にいました。しかし,エホバはイザヤに命じてシェブナを糾弾させ,シェブナが『その地位から押しのけられる』ことを預言させました。これは,シェブナが自分のために人目を引く墳墓を造って示した誇りや虚栄心のためと思われます。その長い衣や飾り帯や統治権は,「ダビデの家のかぎ」もろとも,代わりに『神の僕エリヤキム』に与えられました。―イザ 22:15-24。

とはいえ,シェブナは特権をすべてはく奪されたわけではありませんでした。というのは,セナケリブが西暦前732年にエルサレムを脅かし,エリヤキムがすでに家令になっていた時,シェブナは王の書記官としてエリヤキムや記録官と共に遣わされ,ラブシャケと話したからです。彼らは衣を引き裂いてヒゼキヤのところに戻り,話されたことを報告しました。それから,エホバに伺いを立てるためにイザヤのもとに遣わされました。―王二 18:18–19:7; イザ 36:3–37:7。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする