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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2012
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神に近づく

「わたしがあなたを忘れることはない」

エホバ神はご自分の民を本当に気遣っておられるでしょうか。そうだとしたら,どれほど深く気遣っておられますか。それを知る方法は一つしかありません。神ご自身の言葉から学ぶことです。エホバはご自分の気持ちを聖書の中で明らかにしておられます。イザヤ 49章15節の言葉について考えてみましょう。

エホバは,ご自分の民に対する気遣いの深さを説明するために,イザヤを通して,たいへん感動的で理解しやすい例えを用いておられます。まずは,「妻が自分の乳飲み子を忘れて,自分の腹の子を哀れまないことがあろうか」と問いかけておられます。一見,答えは明らかに思えます。母親が自分の乳飲み子を忘れることなど,まずありません。赤ちゃんは,昼も夜も全く母親に依存しており,注意を向けてもらう必要がある時には,泣いて知らせるからです。とはいえ,この問いかけには,もっと多くのことが関係しています。

母親が我が子に乳を与え,その必要すべてを顧みるのは,ただ泣きやませるためでしょうか。そうではありません。母親は本来,自分の腹の子を哀れむものです。ここで『哀れむ』と訳されているヘブライ語動詞は,「憐れみを示す」とも訳されています。(出エジプト記 33:19。イザヤ 54:10)この語は,無力な者や弱い者に優しい同情を示すという考えを伝える場合があります。母親が自分の乳飲み子に示す同情は,わたしたちに理解できる感情の中でも特に強いものです。

しかし残念なことに,母親という母親が皆,乳を欲しがる赤ちゃんを哀れむわけではありません。「こうした女たちでさえ,忘れることもあり得る」とエホバは述べておられます。今日では,世の多くの男女が「忠節でない者,自然の情愛を持たない者」となっています。(テモテ第二 3:1-5)生まれて間もない赤ちゃんをほったらかしにしたり,虐待したり,捨てたりする母親もいます。イザヤ 49章15節について,ある聖書関係の参考書はこう説明しています。「どんな母親も罪を受け継いでおり,さもしい心を起こして母性愛を失うことがある。人間のこの最も偉大な愛でさえ絶える場合がある」。

「しかし,わたしがあなたを忘れることはない」と,エホバは約束してくださっています。このことから,イザヤ 49章15節にある,エホバの問いかけの肝心な点が分かってきます。類似点というよりは相違点を示しておられるのです。不完全な母親は無力な幼子に同情を示すのを怠ることもありますが,エホバが,助けを必要とするご自分の崇拝者たちに同情を示さなかったり忘れたりすることは決してありません。前述の参考書はイザヤ 49章15節について,適切にもこう述べています。「これは,旧約聖書に見られる,神の愛の表明としては,最もとまでは言えなくても,極めて強力なものである」。

「わたしたちの神の優しい同情」について知ると,慰められるのではないでしょうか。(ルカ 1:78)あなたも,どうすればエホバにさらに近づけるかを学んではいかがですか。この愛ある神はご自分を崇拝する人に,「わたしは決してあなたを離れず,決してあなたを見捨てない」と保証しておられます。―ヘブライ 13:5。

2月の聖書通読の範囲:

■ イザヤ 43章-62章

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