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わたしたちの王国宣教 2002
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■ 手紙で証言する際,注意が必要なのはなぜですか。

手紙を用いて証言することは,良いたよりを伝えるために効果が実証されてきた方法です。しかし,最近の世界情勢ゆえに,人々は見慣れない手紙を開封することに用心深くなっています。覚えのない人からの封書や差出人不明の封筒は,分厚くてあて名が手書きの場合,特に,疑いの目で見られることが少なくありません。家の人は,そのような手紙を開封せずに捨ててしまうかもしれません。どうすればそのようなことを避けられるでしょうか。

可能であれば,手紙も封筒もワープロなどで書くのが望ましいでしょう。封筒のあて先には家の人の氏名を記してください。「家の方へ」などのあて名は用いないでください。加えて,いつでも差出人住所を記しておきます。自分の家の住所を記すのが賢明でなければ,自分の名前と王国会館の住所を書いてください。匿名の手紙は出さないようにしましょう。支部事務所の住所は決して用いないでください。―「王国宣教」1996年11月号の「質問箱」をご覧ください。

これ以外の提案や手紙の見本は,「神権宣教学校の教育から益を得る」の71-3ページに載せられています。これらの指針は,手紙を効果的に用いて良いたよりを他の人々に伝えるのに役立つでしょう。

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