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  • わたしたちの王国宣教 2007
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わたしたちの王国宣教 2007
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宣教奉仕に対する熱心さをしっかりと保つ

1 熱心に活動するエホバの証人は,1992年以来,毎年10億時間以上を,全世界で王国を宣べ伝えて弟子を作る業に費やしてきました。こうして成し遂げられた壮大な業に自分がわずかでもあずかれたのは,本当に幸福なことではないでしょうか。―マタ 28:19,20。

2 言うまでもなく,すべての感謝と賛美はエホバに帰せられるべきです。この「危機の時代」に宣教奉仕の面でわたしたちを支えてくださっているからです。(テモ二 3:1)この重要な業を引き続き熱心に行なってゆくため,わたしたちの側には何が求められるでしょうか。

3 熱心さの基盤: 神と隣人への深い愛,そして自分の献身にふさわしく生きたいという強い願いが,王国を宣べ伝える奉仕に対する動機となります。(マタ 22:37-39。ヨハ一 5:3)わたしたちは愛に動かされて,犠牲を惜しむことなく宣べ伝える業に精いっぱい携わるのです。―ルカ 9:23。

4 熱心さを保つ努力: 敵対者である悪魔は,宣教奉仕に対するわたしたちの熱心さを失わせようとあらゆる手を尽くしています。例えば,区域の人々の無関心さ,注意をそらすこの世の物事,日ごとの生活における圧力,衰える健康への不安などを用いてわたしたちの意気をくじこうとするのです。

5 ですから,熱心さを失わないために懸命に努力しなければなりません。『最初に抱いた愛』を深めてゆくことが重要です。そのためには,神の言葉 聖書を定期的に読んで黙想すること,「忠実で思慮深い奴隷」の霊的備えすべてを活用することが大切です。―啓 2:4。マタ 24:45。詩 119:97。

6 聖書預言が疑いの余地なく示しているとおり,不敬虔な人々に滅びをもたらすエホバの日は足早に近づいています。(ペテ二 2:3; 3:10)そのことをはっきり銘記しつつ,全世界で進められている,王国を宣べ伝えて弟子を作る業に精いっぱい携わり,宣教奉仕に対する熱心さを保つよう懸命に努力してゆきましょう。

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