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  • ルカ 1:5
    新世界訳聖書
    • 5 ユダヤの王ヘロデ*の時代に+,アビヤの組+にゼカリヤという祭司がいた。妻はアロンの家系の女性で,エリサベツという名前だった。

  • ルカ 1:5
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 5 ユダヤの王ヘロデの時代+に,アビヤ*+の組の者で,ゼカリヤ*という名の祭司がいた。彼には,アロンの娘である妻があり+,その名をエリサベツといった。

  • ルカ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 1:5 洞-1 100,974; 洞-2 1056

  • ルカ
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 1:5 塔85 9/1 28; 塔58 466

  • ルカ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 1:5

      「洞察」

      「洞察」

  • 世を照らす真の光
    「イエスが伝えた良い知らせ」 ビデオクリップガイド
    • ガブリエルがバプテストのヨハネの誕生を予告する(良知1 06:04-13:53)

  • ルカ 注釈 1章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 1:5

      ヘロデ: ヘロデ大王を指す。用語集参照。

      アビヤ: 「私の父はエホバ」という意味のヘブライ語の名前。

      アビヤの組: アビヤはアロンの子孫の祭司だった。ダビデ王の時代,アビヤはイスラエルの氏族長の1人と見なされていた。ダビデは祭司を24の組に分けた。それぞれの組は6カ月ごとに1週間エルサレムの聖なる所で奉仕した。アビヤの氏族は第8の組を率いるようくじで選ばれた。(代一 24:3-10)ゼカリヤは「アビヤの組」で奉仕するよう割り当てられていたが,これは必ずしもゼカリヤがアビヤの子孫だったということではない。ルカ 1:9の注釈を参照。

      ゼカリヤ: 「エホバは覚えた」という意味のヘブライ語の名前。この名前のギリシャ語形を採用して「ザカリア」としている聖書翻訳もある。

      エリサベツ: ギリシャ語名エレイサベトは,「私の神は豊か」,「豊かさの神」という意味のヘブライ語名エリーシェバ(エリシェバ)に由来。エリサベツはアロンの家系の女性だったので,ヨハネの両親は2人とも祭司の家系の出だった。

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