ものみの塔 オンライン・ライブラリー
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  • ヨハネ 11:33
    新世界訳聖書
    • 33 イエスは,マリアが泣き,一緒に来たユダヤ人たちも泣いているのを見ると,心の中でうめき,苦悩した。

  • ヨハネ 11:33
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 33 それでイエスは,彼女が泣き悲しみ,また彼女と一緒に来たユダヤ人たちも泣き悲しんでいるのをご覧になると,霊においてうめき,また苦しみを覚えられた+。

  • ヨハネ
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 11:33 塔08 12/1 5; 塔06 5/1 28; 亡 29-30; 造 158-160; 塔90 5/1 6

  • ヨハネ
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 11:33

      「ものみの塔」

      2008/12/1,5ページ

      2006/5/1,28ページ

      1990/5/1,6ページ

      「愛する家族を亡くしたとき」29-30ページ

      「創造者」158-160ページ

  • ヨハネ 注釈 11章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 11:33

      泣き: 「泣く」に当たるギリシャ語はしばしば,声を上げて泣くことを指す。エルサレムの滅びを予告した時のイエスについて同じ動詞が使われている。(ルカ 19:41)

      心の中で: ここでギリシャ語プネウマが使われている。その語は,心から生じて人を駆り立て,ある特定の仕方で語らせたり行動させたりする力という意味で使われていると思われる。用語集の「プネウマ」参照。

      うめき,苦悩した: 原語でこの2つの語の組み合わせは,この時のイエスの激しい感情を表現している。「うめく」と訳されるギリシャ語動詞(エンブリマオマイ)は一般に強い感情を表すが,この文脈では,イエスがうめくほどに心底から動かされたことを示している。「苦悩した」に当たるギリシャ語(タラッソー)は,字義通りには動揺を指す。ある学者によれば,この文脈では「内的な動揺を起こさせる」,「激しい痛みや悲しみで影響する」という意味。ヨハ 13:21では,同じ動詞が,ユダの裏切りについて考えた時のイエスの反応を表現するのに使われている。ヨハ 11:35の注釈を参照。

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