ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 使徒 7:59
    新世界訳聖書
    • 59 そして石を投げ続けた。ステファノは,「主イエス,私の命*を受け取ってください」と訴えた。

  • 使徒 7:59
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 59 そして,訴えながら*,「主イエスよ,わたしの霊をお受けください+」と言うステファノに向かって,彼らは石を投げつづけた。

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 7:59 洞-1 251; 塔08 5/15 31; 塔05 1/1 31; 塔94 12/15 24; 塔90 6/1 17

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 7:59 塔80 9/1 19; 目72 11/8 29

  • 使徒
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 7:59

      「洞察」

      「ものみの塔」

      2008/5/15,31ページ

      2005/1/1,31ページ

      1994/12/15,24ページ

      1990/6/1,17ページ

  • 使徒の活動 注釈 7章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 7:59

      ステファノは,「主イエス,……」と訴えた: 55節と56節に記されているように,ステファノは幻の中で,「天が開いて,人の子が神の右に立っている」のを見た。ステファノはエホバとイエスをはっきり区別していた。そして,エホバがイエスに死者を復活させる力を与えたことを知っていた。それで,ステファノが,幻の中で見たイエスに直接話し掛け,自分の命あるいは生命力を守ってくださいとお願いしたのは,自然なことだった。(ヨハ 5:27-29)ステファノは「主イエス[ギリシャ語,キュリエ イエースー]」という言葉を使って,イエスに語り掛けた。ギリシャ語聖書で,キュリオスはエホバ神もイエス・キリストも指せるが,ここでは文脈からキュリオスがイエスを指していることは明らか。ここで「訴えた」と訳されているギリシャ語は,ギリシャ語聖書で「祈る」という意味でよく使われるギリシャ語ではないが,多くの聖書翻訳で「祈った」と訳されていて,ステファノがイエスに対して祈ったという印象を与えている。しかし,信頼できる参考文献は,ここで使われているギリシャ語(エピカレオー)が「呼ぶ」,「呼び求める」,「権威に訴える」という意味だと述べていて,たいていそのように訳されている。(使徒 2:21; 9:14。ロマ 10:13。テモ二 2:22)同じ語が「カエサルに上訴します!」というパウロの言葉を訳すのに使われている。(使徒 25:11)それで,ステファノがイエスに対して祈ったと考えるべき理由はない。ステファノはこの幻によって,ためらうことなくイエスに訴えることができた。使徒 7:60の注釈を参照。

日本語出版物(1954-2026)
ログアウト
ログイン
  • 日本語
  • シェアする
  • 設定
  • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
  • 利用規約
  • プライバシーに関する方針
  • プライバシー設定
  • JW.ORG
  • ログイン
シェアする