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  • 使徒 9:7
    新世界訳聖書
    • 7 一緒に旅をしていた人たちは,声の響きは聞こえたが誰も見えず,何も言えずに立っていた+。

  • 使徒 9:7
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 7 ところで,一緒に旅をしていた人たち+はものも言えずに立っていた+。確かに声の響き+は聞こえたが,だれも見えなかったのである。

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 9:7 洞-1 917; 洞-2 928; 塔90 6/1 18

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 9:7 塔72 351

  • 使徒
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 9:7

      「洞察」

      「洞察」

      「ものみの塔」

      1990/6/1,18ページ

  • 使徒の活動 注釈 9章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 9:7

      声の響きは聞こえた: 使徒 22:6-11ではパウロ自身が,ダマスカスへ向かう道で経験したことを述べている。その記述とここの記述を合わせると,何が起きたのかよく分かる。どちらの記述でも同じギリシャ語が使われているが,文法的な違いがある。ギリシャ語フォーネーは,「音」とも「声」とも訳せる。ここではその語は属格という形になっていて,言葉そのものというよりはその音を聞いたという意味なので,「声の響き」と訳されている。(使徒 22:9では,同じギリシャ語が対格という形で,言葉そのものを聞くという意味で,「声」と訳されている。)パウロと一緒にいた人たちは,声の響きを聞いたが,話された言葉を聞いて理解することはできなかったようだ。それで,その人たちはパウロが聞いたようにはその声を聞かなかった。(使徒 26:14)使徒 22:9の注釈を参照。

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