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  • 使徒 13:9
    新世界訳聖書
    • 9 パウロとも呼ばれるサウロは聖なる力に満たされ,エルマをじっと見て,

  • 使徒 13:9
    新世界訳聖書 ― 参照資料付き
    • 9 サウロ,つまりパウロ*は,聖霊に満たされ,彼をじっと見て,

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1986-2025
    • 13:9 徹 87-88

  • 使徒
    ものみの塔出版物索引 1951-1985
    • 13:9 霊 34-35; 塔74 517; 塔68 319

  • 使徒
    エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版
    • 13:9

      「徹底的に教える」87-88ページ

  • 使徒の活動 注釈 13章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
    • 13:9

      パウロ: ギリシャ語聖書の原文で,「小さい」,「小さな」を意味するラテン語パウルスに由来するパウロスという名前が,使徒パウロについて157回,キプロスの執政官代理セルギオ・パウロについて1回使われている。(使徒 13:7)

      パウロとも呼ばれるサウロ: この時以降,サウロはパウロと呼ばれている。この使徒はローマ市民権を持つヘブライ人として生まれた。(使徒 22:27,28。フィリ 3:5)それで子供の時から,サウロというヘブライ語名とパウロというローマ名を持っていたと思われる。当時のユダヤ人,とりわけイスラエルの外に住んでいた人たちが2つの名前を持つのは珍しいことではなかった。(使徒 12:12; 13:1)パウロの同族の中にも,ローマ名やギリシャ語名を持つ人たちがいた。(ロマ 16:7,21)パウロは「異国の人々への使徒」として,ユダヤ人でない人に良い知らせを広める任務を与えられていた。(ロマ 11:13)パウロはローマ名を使うことにしたようだが,それはローマ名の方が受け入れられやすいと感じたからかもしれない。(使徒 9:15。ガラ 2:7,8)セルギオ・パウロに敬意を表してローマ名を使ったという意見もあるが,キプロスを離れた後もローマ名を使っているので,そうとは考えにくい。また,ヘブライ語名サウロをギリシャ語式に発音すると,ふんぞり返って歩く人(または動物)を指すギリシャ語に似ているので,ヘブライ語名を使わなかったという意見もある。使徒 7:58の注釈を参照。

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