脚注
七十訳とウル訳ではこの詩編はその前の詩編と一緒になっており,39節から成る一つの編となっている。マソ本では,アルファベット順のこの折り句<アクロスティック>は詩編 9編から10編へと続いており,10編のほうはヘブライ語アルファベットの12番目の字母ラーメドで始まる。
七十訳とウル訳ではこの詩編はその前の詩編と一緒になっており,39節から成る一つの編となっている。マソ本では,アルファベット順のこの折り句<アクロスティック>は詩編 9編から10編へと続いており,10編のほうはヘブライ語アルファベットの12番目の字母ラーメドで始まる。