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  • 外の諸国民と結ばれた愚かな同盟
  • 喜びや楽しみを表現する方法や機会
  • 娯楽の面での適当な釣合い
目ざめよ! 1979
目79 9/8 29–31ページ

聖書理解の助け ― 同盟,娯楽

「知恵は主要なものである。知恵を得よ。自分の得るすべてのものをもって,悟りを得よ」― 箴 4:7,新。

同盟 別個の当事者あるいは氏族,個人あるいは国家が,婚姻,相互の合意,もしくは正当な盟約によって結合すること。同盟は大抵,その結果として生ずる相互の恩恵,あるいは望ましい目的の達成を共同で追求することを示唆しています。

アブラハムは早くから,アモリ人のマムレ,エシコルおよびアネルと同盟関係に入ったようです。この同盟の性格は述べられていませんが,彼らは,侵入した王たちから,おいのロトを救出しようとして進撃したアブラハムに加勢しました。(創世 14:13-24)当時,アブラハムは小王国の支配下の土地で外人として寄留していましたが,このような場合,その地で平和に住む必要条件として,契約という形で何らかの正式な宣言をすることが求められたことでしょう。それにしても,創世記 14章21-24節にあるソドムの王に対する陳述からも明らかなように,アブラハムはそのような政治支配者に対して不必要に義務を負うようなことを避けました。後に,ゲラルで,ペリシテ人の王アビメレクはアブラハムにその外人としての身分を思い起こさせましたが,彼はアビメレクの同意によりその身分でペリシテ人の地に寄留しました。そして,アビメレクはアブラハムに,誠実な行ないを保証する誓いをするよう求めました。アブラハムはこれに同意し,後に水利権の争いのあとで,アビメレクと契約を結びました。―創世 20:1,15; 21:22-34。

アブラハムの子,イサクもまた,ゲラルに住むことになりましたが,後にアビメレクからそのすぐ近辺の地を去るよう求められ,イサクは快く承諾しました。再び水利権争いが起きましたが,その後アビメレクとその主立った同僚はイサクに近寄って,義務を負う誓いと契約をするよう要請しました。これは明らかに,アブラハムと結んだ契約を更新するためのものでした。相互の平和を保つ行ないを保証する誓言が,当事者双方によって交わされました。(創世 26:16,19-22,26-31。創世 31:48-53と比較せよ。)使徒パウロが述べたように,これら初期の族長は自分たちがよその者で,土地に天幕を張って住む一時的寄留者であり,神が建設者で造り主である,真の土台のある都市を待ち望んでいたことを公に言い表わしました。―ヘブライ 11:8-10,13-16。

イスラエル国民が約束の地,カナンに入るとともに,別の事情が支配的になりました。至高の神は,彼らの父祖たちに対する約束の成就として,その地の全権利をイスラエルに授けられたのです。したがって,彼らは寄留外人として入っていったのではなかったので,彼らがその地で異邦諸国民と同盟を結ぶことを,エホバは禁じられました。(出エジプト 23:31-33; 34:11-16)彼らは神の律法や法令にのみ従うべきであって,追い立てられようとしていた諸国民のそれに従うべきではなかったのです。(レビ 18:3,4; 20:22-24)とりわけ,それら諸国民と姻戚関係を結ばないよう戒められました。そのような姻戚関係を持てば,異教徒の妻のみならず,異教徒の親戚やその偽りの宗教の慣行と深い関係を持ち,その結果,背教やわなのもたらされる恐れがありました。―申命 7:2-4。出エジプト 34:16。ヨシュア 23:12,13。

姻戚関係

それよりずっと以前,アブラハムは,カナン人の中からイサクの妻をめとらないよう力説していました。(創世 24:3,4)イサクも同様の指示をヤコブに与えました。(創世 28:1)デナがヒビ人シケムによって犯されたとき,ヤコブの氏族はその部族と姻戚関係を結ぶよう,ハモルから促されました。ヤコブの子らは承諾したように見せかけながら,その通りにはせず,デナの体面を保つために復しゅうした後,ヒビ人の婦女子を確かにとりことして捕らえました。(創世 34:1-11,29)ユダは後日,カナン人の女と結婚しましたし(創世 38:2),ヨセフの妻はエジプト人でした。(創世 41:50)モーセは,ミデアン人,チッポラ(明らかに民数紀略 12章1節[新]で「クシュ人」と呼ばれている)と結婚しました。とはいえ,これらの婚姻は,律法が与えられる以前に結ばれたので,律法の要求にもとるものとは考えられません。―出エジプト 2:16,21。民数 12:1。

ミデアン人との戦いでは,イスラエル民族は婦人や娘たちの中から処女だけを生かしておきました。(民数 31:3,18,35)律法は,そのような戦争捕虜の親のいない女子のうちから妻をめとることを許しました。(申命 21:10-14)約束の地の中では,異教徒と姻戚関係を結ばないようにとの神の戒めはしばしば無視され,その結果,背教や種々の問題が生じました。―士師 3:5,6。

姻戚関係は,ダビデがサウル王の勧めで,その娘ミカルを妻にめとって王と姻戚関係を結ぶことになったときのように,時には特定の目的を達成するために結ばれました。(サムエル前 18:21-27)後に,ヘブロンでダビデの子らを生んだ六人の妻の一人は,ゲシュルの王の娘でしたが(サムエル後 3:3),ある人々はこれを,ダビデが競争相手のイシボセテの立場を弱めるために結んだ姻戚関係だと考えています。ゲシュルはイシボセテの首都,アハナイムの反対側にある小王国だったからです。ソロモン王はその治世の初めごろ,パロの娘を妻にめとって,パロと姻戚関係を結びました。(列王上 3:1; 9:16)この姻戚関係と共に,モアブ人,アンモニ人,エドム人,シドン人,ヘテ人などの女との他の姻戚関係のために,やがてソロモンはゆゆしい偶像礼拝に屈しました。(列王上 11:1-6)アハブ王は,シドンの王の娘,イゼベルと結婚して姻戚関係を結んだため,北のイスラエル王国も同様な悲惨な結果を招きました。(列王上 16:31-33)その後,ヨシャパテ王は愚かにも,偶像礼拝を行なうアハブの家と姻戚関係を結んだので,ユダ王国はその後長く悪い結果を被りました。―歴代下 18:1; 21:4-6; 22:2-4。

追放の後,エズラは,祭司やレビ人までがカナン人その他と姻戚関係を持っていたことを知って,衝撃を受けましたが,その事態は速やかに除去されました。(エズラ 9:1-3,12-14; 10:1-5,10-14,44)ところが,ネヘミヤの時代には,アンモニ人,トビヤが姻戚関係を利用して,エルサレムにいた祭司の氏族との強力な関係を発展させ,ユダの高貴な者たちの中にも同盟者の強力な党派を育て,ついには祭司,エリアシブが律法をあなどって(申命 23:3),このアンモニ人のために神殿の中庭に食堂を造るほどになりました。しかし,ネヘミヤは憤って,トビヤの家具類をことごとく外に捨てました。―ネヘミヤ 6:18; 13:4-9,25-27。

契約

姻戚関係の外にも他の同盟が結ばれましたが,それらは普通,契約の形を取りました。もちろん,ギベオン人と結んだ契約は,イスラエルがだまされて結んだものでした。(ヨシュア 9:3-15)それにしても,一度結ばれたのですから,その後,その契約は尊重され,イスラエルは快く戦って,ギベオン人を保護しました。(ヨシュア 9:19-21; 10:6,7)ヨナタンとダビデの間には,契約による個人的な同盟関係がありましたが(サムエル前 18:3; 20:11-17),サウルはこの関係を陰謀とみなして責めました。(サムエル前 22:8)ダビデがサウルの跡を継いで王となったとき,ツロの王ヒラムはダビデに対して友情を示し,「ダビデを愛する者」となりました。(サムエル後 5:11。列王上 5:1,新)友好関係は続き,ソロモンが王座に就くや,神殿造営に必要な資材の多くの供給を請け負う盟約が結ばれました。(列王上 5:2-18)この契約の下で,幾千人ものイスラエル人の労働者が,レバノンとその森林に入るのを許されました。ヒラムはソロモンのことを「わたしの兄弟」と言って話しかけることさえしました。(列王上 9:13,新)ツロは,エジオンゲベルから操縦されるソロモンの船団のために水夫を供給しました。(列王上 9:26,27)後に,ツロ王国がイスラエルに刃向かい,イスラエル人の追放された者をエドムに引き渡したとき,同王国は「兄弟の契約」を破棄したとして告発されました。―アモス 1:9。

外の諸国民と結ばれた愚かな同盟

神の預言者たちは,他の国民と同盟を結ぶことのないよう強く戒めましたが,危機の時や,野望に迫られたとき,ユダとイスラエルの王たちは,しばしばそのような戒めを無視しました。(イザヤ 30:2-7。エレミヤ 2:16-19,36,37。ホセア 5:13; 8:8-10; 12:1)その結果は決して良いものではありませんでした。ユダの王アサは,王室の財宝を用いて,シリアの王ベネハダデを買収し,イスラエルの王バアシャとの契約を破らせようとしました。(列王上 15:18-20)その結果,アサは,エホバにではなく,『シリアの王に頼った』ため,預言者ハナニから次のようにけん責されました。「あなたはこのことに関して愚かなことをしました。今からあなたに対して戦いがあるからです」。(歴代下 16:7-9,新)イスラエルの王アハブは後に,敗れたベネハダデと契約を結んだので,神の預言者から同様の非難を受けました。(列王上 20:34,42)ヨシャパテはアハブと同盟して,シリアを攻撃して失敗し,その後,預言者エヒウから次のように問われました。「助けが与えられるべきなのは,邪まな者に対してでしょうか。あなたが愛を抱くべきなのは,エホバを憎む者たちに対してでしょうか。それで,このために,あなたに対して,エホバの御前から憤りがあります」。(歴代下 18:2,3; 19:2,新)後に,ヨシャパテはイスラエルの邪まな王アハジヤと提携して商業用の船を建造しましたが,それらの船は難破して,預言的な非難の言葉が成就しました。(歴代下 20:35-37)神からの助言に従ったユダのアマジヤは,料金として支払った銀百タラント(約2,850万円)の損失を被りましたが,イスラエルからの傭兵を賢明にも使用しないことにしました。―歴代下 25:6-10。

西暦前8世紀,アッシリアが優勢な世界強国として興りはじめたとき,その脅威にさらされて,多くの小王国は同盟を結んだり,陰謀を企てたりしました。(イザヤ 8:9-13と比較せよ。)諸国民の中で新しい兵器が増強されたことも,恐怖を増大させました。(歴代下 26:14,15と比較せよ。)イスラエルのナメヘムは,攻撃してきたアッシリアのプル(ティグラト・ピレセル三世)を買収しました。(列王下 15:17-20)シリアのレヂンとイスラエルのペカは同盟して,ユダのアハズに対して陰謀を企てる一方,アハズは王室および神殿の財宝を用いて,アッシリアのティグラト・ピレセル三世からの保護を取り付けた結果,シリアのダマスカスが陥落しました。(列王下 16:5-9。歴代下 28:16)イスラエルのホセアは,シャルマナサルから課せられたアッシリアのくびきを打ち破れるとの間違った希望を抱いて,エジプトの王ソと同盟して陰謀を企てましたが,結果としてイスラエルは西暦前740年に倒れました。(列王下 17:3-6)しかし,ユダの忠実なヒゼキヤは,エジプトに頼ったとして偽って非難されましたが,エホバに全く頼ったため。アッシリアのセナケリブの攻撃から救われました。―列王下 18:19-22,32-35; 19:14-19,28,32-36。イザヤ 31:1-3と比較せよ。

ユダ王国はその末期に,エジプトとバビロンの間で迷い,両強国と『姦淫をおこない』ました。(エゼキエル 16:26-29; 23:14)ユダ王国はエリアキムの治世中にエジプトの配下に入りましたが(列王下 23:34),ほどなくしてバビロンに屈服させられました。(列王下 24:1,7,12-17)最後の王,ゼデキヤは,エジプトとむなしい同盟を結んで,バビロンからユダを解放しようと試みましたが失敗し,結果としてエルサレムは滅びました。(列王下 24:20。エゼキエル 17:1-15)彼らは霊感によるイザヤの次のような忠告を受け入れようとしませんでした。「戻って来て休むことにより,あなた方は救われるであろう。あなた方の力強さは,乱されずにいることと,信頼していることとにある」― イザヤ 30:15-17,新。

マカベヤ王朝の時期には,政治上の益のためにシリア人やローマ人との間で数多くの協定や盟約が結ばれましたが,イスラエルにとって束縛からの解放はもたらされませんでした。その後の時期には,ユダヤ教のサドカイ派は特に,国家的な独立という最終目標達成の一つの手段として政治的提携に賛成する点で目立っていました。このサドカイ派も,パリサイ派も,キリスト・イエスがふれ告げられた王国を受け入れず,かえってローマと同盟して,「わたしたちにはカエサルのほかに王はいません」と断言しました。(ヨハネ 19:12-15)しかし,ローマとのその宗教および政治上の同盟は,西暦70年におけるエルサレムの悲惨な滅亡で終わりました。―ルカ 19:41-44; 21:20-24。

政治および宗教上の同盟は,啓示 17章1,2,10-18節,18章3節では象徴的な言葉で指摘されています。(ヤコブ 4:1-4と比較せよ。)このように,聖書の記述の至る所で,パウロの述べた次のような原則が強調されています。「不つりあいにも不信者とくびきを共にしてはなりません。義と不法になんの交友があるでしょうか。彼らの中から出て,離れよ」― コリント第二 6:14-18。

娯楽 伝道之書の筆者が述べたように,「すべてのことには定められた時がある。……泣く時と笑う時,泣き悲しむ時と跳ね回る時」があります。(伝道 3:1,4,新)ここで「笑う」と訳されているヘブライ語はサハクです。その基本的な意味は,「笑う」あるいは「笑い」ですが,サハクおよび,これと関係のあるセホクやツァハクは,「祝う」「戯れる」「戯れ事をする」「余興をする」「楽しく過ごす」などの表現で訳されています。(サムエル後 6:21; ヨブ 41:5; 士師 16:25; 出エジプト 32:6; 創世 26:8,新)サハクという動詞のある形が,箴言 8章30,31節(新)では,地球の創造に続いてエホバの前で『喜んでいた[メサ・ヘケト]』「優れた働き手[知恵]」に関して用いられると共に,海や野の動物が『遊ぶ』さまを描写するのにも用いられています。―詩 104:26; ヨブ 40:20,新。

喜びや楽しみを表現する方法や機会

イスラエル民族の娯楽や気晴らしは,聖書の記述の中では余り目立った仕方で描写されていません。それでも,この国民の宗教上の原則と一致している限り,聖書はそれを適正で,望ましいこととみなしています。娯楽の主要な形式は,楽器を演奏したり,歌ったり,踊ったりすることや,会話,それにある種のゲームなどでした。なぞや難問を提出することも,大いに評価されました。―士師 14:12。

イスラエルが紅海で救出された直後,いっせいに歌が歌われ,踊りが行なわれ,タンバリンが奏でられました。(出エジプト 15:20,21)後に,アロンが金の子牛を造って「エホバへの祭り」をふれ告げたとき,民は飲み食いして,「立ち上がって戯れ[ツァ・ヘク]」ました。しかし,この場合,彼らが踊ったり,歌ったりしたことには,恥辱をもたらす偽りの礼拝が結び付いていました。―出エジプト 32:5,6,18,19,25,新。

年三度の祭りは,律法の中で明示されている礼拝上の要求を守るとともに,楽しむ機会をも供するものでした。シロで年ごとに行なわれた祭りに関しては,「輪舞」のことが指摘されています。(士師 21:21,新)他の機会としては勝利の祝い(士師 11:34。サムエル前 18:6,7)や,王の戴冠式がありました。(列王上 1:40)踊りはどちらかと言えば,特に女性によって行なわれましたが,[契約の]櫃をエルサレムに運び上ったときにダビデがしたように,時には男子も踊りました。(サムエル後 6:5,14,21。歴代上 13:8; 15:29)ぶどうの収穫の時や,羊の毛を刈る時もまた,宴を設ける喜びの時でした。(エレミヤ 25:30。サムエル後 13:23-28)婚礼もまた,楽しみの時でしたから,イエスはカナで行なわれた婚礼で,このような点で寄与されました。(エレミヤ 7:34; 16:9。ヨハネ 2:1-10)ルカ 15章25節では,放とう息子の帰還を祝う催しの一還として,演奏会や踊りのことが指摘されています。

エジプトでは,家族の者やその客を楽しませるために,奴隷が音楽や踊りを教わりました。ギリシャ人もまた,客を楽しませるために,職業的な踊り子や音楽家を雇いました。バプテストのヨハネの首が求められた,ヘロデの誕生日には,余興のための踊りがありました。(マタイ 14:6-8)ギリシャの踊りは元来,宗教上の礼拝と結び付いていましたが,ギリシャ人の間では娯楽としても人気がありました。

娯楽の面での適当な釣合い

不適当な形式の娯楽を戒め,楽しみ事をそのあるべき位置に保つ必要のあることが,幾つかの聖句の中で明示されています。箴言は,愚かな者にとって不品行にふけることは「遊戯[セホーク]」のようなものであると述べています。また,仲間をだまして,「面白かったではないか[メサヘク]」と言う人のことも描写しています。(箴 10:23; 26:19,新)娯楽の相対的な価値が小さいことを示して,箴言 14章13節(口)は,「笑う時[セホク]にも心に悲しみがあり,喜びのはてに憂いがある」と述べています。(伝道 2:2; 7:2,3,6と比較せよ。)浮かれたペリシテ人は,余興をさせよう[サハク]として盲目のサムソンを呼び出しましたが,建物を自分たちの上に倒壊させるためにそうしたようなものでした。―士師 16:25-30。

時の重大性に気づき,宣べ伝えるわざのために迫害を受けていたエレミヤは,「わたしは笑いさざめく[メサ・ハキム]人」と共に座して狂喜したことはないと述べています。(エレミヤ 15:17,口)エレミヤはエルサレムの破滅を予告しましたが,同時に,その住民がタンバリンで身を飾り,笑う者たちの踊りを喜びながら再び出て行く時についても預言しました。(エレミヤ 30:19; 31:4)同様に,ゼカリヤは,復興したエルサレムの公共の広場が遊ぶ子供たちで満たされる日を予告しました。―ゼカリヤ 8:5。

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