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  • 家族の中のアルコール中毒者 ― あなたにできることは何か
  • 目ざめよ! 1983
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目ざめよ! 1983
目83 3/8 16–21ページ

家族の中のアルコール中毒者 ― あなたにできることは何か

一晩飲みまくったあげく,千鳥足でようやく家にたどり着き,居間の床の上で酔いつぶれます。この人の妻は傷つき,心を乱していました。それでも,どうにか夫を起き上がらせ,着替えさせ,床に就けます。この婦人の夫はアルコール中毒者なのです。a

翌日,夫は二度とこうしたことはしないと約束します。時には夫が前の晩のことを全く覚えていないこともあります。しかし妻の方はしっかりと覚えています!『その話はこわくてとてもできないわ』と妻は独り言を言います。もしも話そうものなら,夫は心を乱して荒れまくり,再び飲みだすのではないかと思っているからです。とても仕事へ行ける状態ではないので,妻は上司に電話をして夫が出勤しない言い訳をします。

夫の酒量が減る見込みがないのに,妻はその希望を捨てません。妻は夫の飲酒を抑えようと必死の試みをします。それで,アルコール飲料を隠したり,捨てたりします。

夫の飲酒のために気まずい思いをすることを恐れて,妻は自分たちの社交上の接触を制限します。そして妻は夫と一緒でなければお付き合いをすることもありません。夫が怒って,もっと多く飲むようになることを恐れているのです。

しかしこのすべてにもかかわらず,夫は酒を飲み続けます。なぜでしょうか。妻は夫を助けるためにできる限りのことをしているのではありませんか。実のところ,妻はそれと気付かずに,夫の回復を困難なものにしているのです。助けを必要としているのは夫だけではありません。妻の方も助けを必要としているのです!

上記のような情景の見られる家族をご存じですか。あるいは,あなたご自身の家庭でそのような情景が見られるでしょうか。そうであれば,『どうして配偶者まで助けを必要としていると言うのですか』といぶかしく思っておられるかもしれません。

家族に及ぼす影響

アルコール中毒は家族全体に恐るべき感情的影響を及ぼします。例えば配偶者は,大抵の場合,アルコール中毒者を鏡に映し出したような人になります。

例を挙げてみましょう。アルコール中毒に共通する症状として,当人は飲酒の問題があることを否認します。ところが,家族の成員もやはりその問題を否認しようとすることが珍しくありません。きっと恥をかくことを恐れているためでしょう。では,配偶者が飲酒の問題を持つ人である場合に,飲酒によって事件を起こすたびにその“言い訳”を考えている自分に気が付きますか。

それだけではありません。配偶者の飲酒を抑えようとする努力が幾度も失敗に終わると,自分は至らないものであるという気持ちや思い煩いがつのってきていることでしょう。あるいはもっと悪くなって,恨みや苦々しい気持ちが自分の内部で高じてきているでしょうか。「主人が死んでしまえばよいと何度も思いました」と,絶望感に打ちひしがれた一人の妻は告白しています。

ですから,家族の人たちが不安,恐れ,怒り,罪悪感,神経質になること,欲求不満,緊張,自尊心の低下などアルコール中毒者と同じ消極的な気持ちや感情にさいなまれているとしても不思議ではありません。確かに,配偶者も助けを必要としていることが少なくないのです。

子供たちはどうでしょうか。子供たちが受けるかもしれない,いつまでも消えない感情的な傷跡のことを考えると,胸の張り裂けるような思いがします。アルコール中毒者を親に持つ子供たちの幾人かが「目ざめよ!」誌のインタビューに答えた次の幾つかの言葉に注目してください。

「私はいつも間に立たされていました。ある時,私が9歳ぐらいのころ,母が酒を飲んでいて,父と母が大げんかをしました。母は出て行こうとしました。私は非常に感情的になって母のスカートをつかみ,どうか行かないでと頼みました」。

「すべての人に知れわたっていました。学校へ行く途中,男の子たちから笑われ,大声で,『お前のお父さん飲んだくれ!』と言われたのを覚えています」。

「私は劣等感にさいなまれるようになり,自分を責めるようになりました」。

「いまだにとても強い不安感があり,自分の能力を疑い,自分を卑下し,自己嫌悪に陥っています」。

そのような子供たちが神経質になり,引込思案で,口数が少なくなる場合がある理由は容易に理解できます。そして大抵の場合,怒りや恐れ,欲求不満,孤独感などを抑えたり否認したりします。そうでもしなければ,余りに傷つき過ぎるのです。確かに,子供たちもやはり助けを必要としているでしょう。

ですから,家族の成員であるあなたは,(1)自分の感情面の健康を保つために,また(2)アルコール中毒者に対する最善の接し方を学ぶ上で,助けを必要としているかもしれません。

事実を学ぶ

まず手始めに,アルコール中毒について情報を取り入れるようにします。近くの図書館やアルコール中毒情報センターには有用な資料があるかもしれません。同じような問題に直面したことがある人たちと話せば,どうしたらよいかについて実際的な提案を得られるでしょう。

あなたの頭に浮かぶ最大の疑問はきっと,『アルコール中毒者を助けるために自分には何ができるだろうか』ということでしょう。しかし,アルコール中毒者を助けられるようになる前に,自分自身が消極的な気持ちや感情から立ち直るために助けを必要としているかもしれません。ですから,アルコール中毒が自分にどのような影響を及ぼしたかをまず知るようにしてください。そうしなければ,アルコール中毒者の心を動かすことはできないでしょう。

次に,アルコール中毒者に対する最善の接し方を学ぶようにします。あなたもきっと冒頭に挙げた婦人のような反応を最初は示したかもしれません。しかし,そのような努力は回復に役立つどころか,しばしばアルコール中毒の進行を助長するものになります。なぜならそうしたことをすると,アルコール中毒者が自分の置かれたありのままの状況を見るのを妨げることになるからです。アルコール中毒者は否認の厚い壁の後ろに隠れています。ですから,アルコール中毒者をかばって,その飲酒の引き起こした事柄をうやむやにするなら,普通,当人がその問題を否認し続け,当人に飲酒を続けさせることになります。

アルコール中毒者が助けを得るよう導く

アルコール中毒者に無理やり治療を受けさせることはできませんが,助けを得たいという気持ちを起こさせることはできます。でも,どのようにしてそれができるでしょうか。

基本的に言って,二つの方法があります。(1)自分の飲酒の引き起こした事柄を当人が身をもって知るに任せる,また(2)当人の飲酒に関する事実を突き付ける,というものです。気分が一番悪い時であっても,受け入れやすい仕方で与えられさえすれば,アルコール中毒者は現実の一部を受け入れられるものなのです!

しかし,これらの方法おのおのを論じる前に,注意を一言。そのようにして問題に介入するには,アルコール中毒について十分の情報を持っていることとその知識を当てはめるための感情面での強さを備えていることが求められます。

さて,アルコール中毒者に自分の飲酒の引き起こした事柄を感じさせるようにするとはどんなことを意味しているのでしょうか。それは罰を与えることを意味してはいませんが,断固とした態度を示すことは求められます。例を挙げて示すために,冒頭に挙げた婦人の場合について考えてみましょう。ある成功しているアルコール中毒治療センターのカウンセリング部長のウイニー・スプレンクル博士が,「目ざめよ!」誌のインタビューに答えて提案した事柄に注目してください。

● 夫が床の上で酔いつぶれてしまった時,この婦人にはどんなことができるでしょうか。「概して,家族が問題を覆ってどんなことが起きたかアルコール中毒者に分からなくしてしまってはなりません。これは非常に大切なことです。ですから,本人が床の上で酔いつぶれ,翌朝ベッドの中でパジャマを着て目を覚ますなら,本人はどんなことが起きたか決して知ることはないでしょう」。ですから,状況にもよりますが,妻は夫をその場にずっと寝かせておくことができます。翌朝,床の上で目を覚ませば,当人は自分の有りのままの状況を見せつけられることになるでしょう。

● 夫が前日の自分の行動を思い起こせない場合,妻にはどんなことができるでしょうか。「ご主人に対して正直でなければなりません。が,怒ってはいけません。『昨晩こういうことが起きました。そしてそれはこういう影響を私に及ぼしました』」。夫は怒るかもしれませんが,そうすることによって妻は健全な家族の中ではそのような振舞いが生じないことを悟るよう夫を助けていることになります。

● 妻が孤立してしまうのはどんなものでしょうか。「一番大切なのは,家族がただできる限り健全な仕方で生活上の事柄をひたすら行なってゆくことだと思います。アルコール中毒者は自分と家族のほかの者たちの間に大きな対照があるという事実をますます突き付けられるようになります。大抵の場合,その結果としてアルコール中毒者は最後には,『僕は問題を抱えているんだ,何らかの助けを得なくてはならない!』と言うようになります」。ですから,妻が夫抜きで社交的な集まりに出る場合,一緒に行ってもらいたいのだが,夫の飲酒の問題のためにそれもできないということを親切な仕方で知らせることができるでしょう。

二番目の方法,つまり事実を突き付けることについてはどうでしょうか。「明日になったら禁酒する」という本の中で,バーノン・E・ジョンソンは次のような事柄を勧めています。

アルコール中毒者に事実を突き付ける人々は,当人の人生において特に重要な人々でなければならない。資格のあるカウンセラーの助けを得て,各人はそのアルコール中毒者の振舞いを容赦なく詳細にわたって浮かび上がらせるリストを準備する。アルコール中毒者が酒気を帯びていないと考えられる時に合わせて,日付と時間を定める。次に,その人たちの深い関心を反映するような仕方で,各人は一連のリストを声を出して読み上げる。たとえアルコール中毒者が最初のうち弁解がましい態度を取っても,断固として続ける。目指すところは,アルコール中毒者が助けを必要としていることを悟るほど現実を受け入れられるようにすること。

どこから助けを得られるか

アルコール中毒者を抱える家族の成員の中には,アルコール中毒者と共にアルコール中毒治療センターに助けを求める人もいます。そこでは家族も治療の計画に入れてもらうことができます。これはどのように助けになるでしょうか。そうするまで,家族の成員はつらい思い出や気持ちに耐えてきたことでしょう。自分の気持ちを認識していないと,アルコール中毒者の気持ちを理解することが難しくなります。ですから,大抵の場合に,治療の目指すところは基本的に言って次のような事柄です。自分の気持ちを認識し,そのようなものとして受け入れること(消極的な気持ちを克服するにはまずそうした気持ちに真っ向から立ち向かわなければならない),他の人の気持ちを理解し,自分の行動が相手の人に感情面でどんな影響を与えるかを理解すること,そしてこの見識を活用し,どう行動するのが最善かを知ることなどです。

『でも,アルコール中毒者が助けを求めようとしなかったならどうしたらよいのでしょうか』とお尋ねになるでしょう。アルコール中毒者がそうした助けを拒むかどうかにかかわりなく,あなたは自分の持つ消極的な気持ちに真っ向から立ち向かい,それを克服するために助けを必要としているかもしれません。そのような助けを求めて,アルコール中毒者を抱える家族の成員からなる地元のグループに加わる家族もいます。そのようなグループはアルコール中毒者と共に暮らすことからくる様々な問題に対する理解と見識を与えようとしています。言うまでもなく,そのようなグループは世界のどこにでも存在するわけではありません。b 助けを求める自分の感情的な必要を認め,別の源に頼る人もいます。

「聖書の真理を知っているので,問題に対処することができます」と語るのは,未信者でアルコール中毒の配偶者と30年間一緒に暮らしてきたアンです。エホバの証人であるこの女性は,聖書を定期的に研究し,それを自分の状況に当てはめようと努めています。これはその問題を除き去るものではありませんが,そうした問題があっても幸福な気持ちでいられるようにする助けになっています。そしてそれはあなたにとっても助けになり得るのです。どのようにしてですか。

一つの点として,聖書の様々な原則を当てはめれば,消極的な気持ちや感情を克服するのに役立ち,自分の置かれた状況にもかかわらずより幸福な気持ちになれるでしょう。しかし,そうするには神が約束された事柄を必ず果たしてくださるという強い信仰が求められます。(ヘブライ 11:1,6)幾つかの例を考えてみましょう。

思い煩い: あなたの親族の飲酒のために経済的な問題に直面していて,どうしたら借金をしないでやりくりしてゆけるか極度に心配していますか。イエスは生活の必需品について,「思い煩うのをやめなさい」c と諭しておられます。「あなた方の天の父は,あなた方がこれらのものをすべて必要としていることを知っておられ」,ご自分に対する崇拝を生活の主要な関心事とする人々に必要物を備えることができるだけでなく,必ず備えてくださいます。(マタイ 6:25-34)次いでイエスは思い煩いを打破するための極めて実際的な提案をしておられます。それは一日一日を着実に生きてゆくということです。今日の思い煩いに,どうして明日の思い煩いを加えるのでしょうか。それだけではなく,一人の聖書学者が述べるように,「現実の将来が,我々の恐れるほどひどいものになることはめったにない」のです。

しかし,イエスの言葉を単に知っているだけで思い煩いが除き去られるわけではありません。それらの言葉を適用しなければなりません。真の信仰が関係してくるのはまさにその点です。ご自分の僕たちのために必要物を備える神の力と約束は確かなものです。ただ一つの問題は,わたしたちが自分の分を果たすために勤勉に働く限り,神がご自分の分を果たしてくださるという絶対的な確信がわたしたちにあるかどうかということです。

罪悪感: 消極的な気持ちや態度を抱いているために,罪悪感を覚えるようになりましたか。確かに,人には不完全な点があり,神は間違った態度を大目に見られることはありません。それでも,聖書は,「わたしたちが自分の罪を[神に]告白するなら,神は忠実で義なる方ですから,わたしたちの罪を許し……てくださいます」と述べて,わたしたちに温かい保証の言葉を与えています。(ヨハネ第一 1:9。箴言 28:13)あなたが自分の分を果たしているのであれば,あなたの場合神がそうしてくださらないと考える何らかの理由が本当にあるでしょうか。神はご自分が約束された通りにしてくださいます。しかし,そのことを固く信じていない限り,気が楽になることはありません。

神のみ言葉,聖書を研究すれば,神の聖霊の助けを受ける見込みを得ることにもなります。そしてその霊の助けを受けるなら,あなたは『愛,喜び,平和,親切,温和,そして自制』などの積極的な特質で身を飾ることができます。(ガラテア 5:22,23)消極的な気持ちを克服するのに実に強力な助けではありませんか。しかし,それには神にその霊を「求めつづけ」なければなりません。(ルカ 11:5-13)そしてこの点でもまた,確固とした信仰が求められます。イエスはこう言われました。「あなた方が祈りまた求めることすべては,それをすでに受けたのだという信仰を持ちなさい。そうすれば,あなた方はそれを持つことになります」― マルコ 11:24。

どのようにしたらその種の信仰を得られるかを学びたいと思われますか。エホバの証人は喜んでお手伝い致します。エホバの証人の中に,あなたと同じ問題に耐えてきて,それゆえ聖書から同情心にあふれた助けを差し伸べることのできる人を見付けることさえあるでしょう。口に出して話してしまえば,消極的な気持ちがおさまるものだということを覚えておくとよいでしょう。ですから,あなたの置かれた状況を理解してくれる人に自分の気持ちを包み隠すことなく話せば,大きな助けを得られるでしょう。

既にエホバの証人と交わっており,ご自分の信仰を強めるために助けを必要としているなら,クリスチャンの監督の一人に助けを求めてみてはいかがですか。それらの専心的な人々は,自分たちにできる限りあらゆる方法で仲間のクリスチャンたちを「自ら進んで」また「真剣な態度で」助けてくれます。―ペテロ第一 5:1-3。

[脚注]

a 言うまでもなく,妻の方がアルコール中毒者である場合もほとんど同じほどひんぱんに見られます。しかし,ここでは例としてこのような状況を用いることにします。

b そのようなグループの助けを求めるかどうかは個人の決定する問題です。もちろん,聖書の原則に従って生活したいと願う人は,自分が生活の導きにしている聖書の原則に関して何らかの仕方で妥協させられたり,妥協することを促したりする活動に加わることがないよう注意深くありたいと思うでしょう。また,エホバの証人であるなら,こうした問題において助けを与える霊的資格を持つ,クリスチャン会衆内の人々にまず相談することでしょう。

c 原語のギリシャ語の言葉メリムナオの字義通りの意味は,「思いをそらせる」ということです。イエスの用い方からして,この語はふさわしい気遣いを指しているのではなく,思いを“そらせる”つまり分けてしまい,生活から喜びを奪い去ってしまう心配に満ちた恐れを指しています。

[17ページの拡大文]

アルコール中毒者をかばったり守ってやろうとしたりして,その飲酒の引き起こした事柄をうやむやにするなら,普通,当人がその問題を否認し続け,当人に飲酒を続けさせることになる

[18ページの拡大文]

「一番大切なのは,家族がただできる限り健全な仕方で生活上の事柄をひたすら行なってゆくことだと思います」

[19ページの拡大文]

「聖書の真理を知っているので,問題に対処することができます」

[19ページの囲み記事]

愛する人が助けを受けることに同意するなら,どのようにして回復を支援できるか

すべき事柄……

● 忍耐強く,親切で,丁重であるようにする

● 快活で,励ましを与えるようにする

● 当人が責任を担えると思うのであれば,アルコール中毒者が責任を担うことを認める

● 自分の配偶者の状況について子供たちに対し正直であるようにする

してはならない事柄……

● 過ぎたことを蒸し返す

● 用心深げな態度でアルコール中毒者の周りをうろつく

● アルコールの出される席に当人を行かせないようにする

● 元の習慣に逆戻りしてしまった時に逆上する。配偶者はあなたの憐れみ深い支えを必要としている

[20ページの図表]

聖書の様々な原則を適用するなら,力づけられ,助けられる

次のように感じたら…… 読むと良い聖句……

怒り__________箴言 14:17,29; 15:1。エフェソス 4:26

自尊心の喪失,罪悪感__ペテロ第一 5:6,7。詩編 103:9-14; 130:3,4

苦々しい気持ち,恨み__エフェソス 4:32。コロサイ 3:13,14

孤独__________箴言 17:17; 18:1,24。ヘブライ 10:24,25

恐れ__________詩編 9:9,10。フィリピ 4:6,7,13

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