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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1966
塔66 12/1 735ページ

おぼえていますか

あなたは最近の「ものみの塔」をどれくらい注意深くお読みになりましたか。重要な点を思い出せるかどうかためしてください。

● 監督はどのようにして病気の人にあわれみを示しますか。

病気の人を訪問して霊的に建ておこすとか,手紙や見舞いのはがきを書くとか,あるいは電話をかける。―460,461頁。a

● エホバへの奉仕において平衡を保つため,肝要なことはなんですか。

毎日聖書を学んで心を守る。心配することを止め,着実に成長する。エホバのわざを喜んで行なう。祈る。エホバにより頼む。御国の福音の伝道。―491頁。

● 新教の宗教改革はなぜ真の崇拝の復興ではありませんか。

新教はカトリック教会の基本的な教義を保持しており,組織の構成の面において,僧職者,平信徒の区別をしている。伝道方法は,初期クリスチャンの万人祭司の原則にのっとっていない。―501,502頁。

● 「悲しんでいる人たちは,さいわいである」(マタイ 5:4)と述べた時,イエス・キリストは理由の如何を問わず悲しんでいる者すべてをさしていましたか。

いいえ。悲しんでいるのにさいわいな人とは,受け継いだ罪深さのために悲しむ者,あるいは,悪の栄えている状態を悲しむ人のこと。神のみ子が世の罪を取り除き,神の御国が悪や悲しみの原因をぬぐい去るという福音は,悲しむ者を慰める。―515,516頁。

● 黙示録 13章18節の象徴的な「獣」の数字666は,何を強調していますか。

人間の政治組織の無能,不完全さ,欠陥を強調。―536,537頁。

● ギレアデの乳香とはなんですか。

高価でかおりの良い薬用油。元気をなくしたクリスチャンが,祈り,仲間のクリスチャンとの交わり,神のことばを学ぶこと,そして他の人に霊的な乳香をもたらすことから受ける慰めを表わす。―569,570頁。

● 神のことばをふだんから学んでおくことは,むずかしい事態に臨む時,正しい決定を下すのにどう役だちますか。

前もって勉強することにより,問題に対する神のお考えをわきまえているはずであり,どうあろうと神のみこころを行なう決意があるはず。―591頁。

● 黙示録 14章18節に述べられている「地のぶどう」はなんですか。

人類を支配する悪魔の見える政治制度。―598頁。

● 裁き人エフタは自分の娘を文字どおり燔祭としてエホバにささげましたか。

いいえ。エフタの意図はアンモンの子たちの戦いから帰還したときエフタを迎えた者を神への奉仕に完全にささげることであったと結論するほうが道理に合っている。―605,606頁。

● 黙示録 15章2節の「ガラスの海」の水は何をあらわしていますか。

神のみことばの真理。―632頁。

● どんな四つの観点からイエス・キリストが神の子であることを見分けられますか。

系図,誕生地と誕生のしかた,イエスのわざの特色,年代。―635-639頁。

● マタイによる福音書 5章5節に述べられている,地を受けつぐ柔和な人とはだれですか。

イエス・キリストとイエスの油そそがれた14万4000人の追随者。―643頁。

● 黙示録 4章6,7節の四つの生き物はなんの象徴ですか。

神の本質的な属性である,正義,力,愛,知恵を持つ生き物で構成されたエホバの組織の象徴。―663頁。

● 神のみたまの実である平和はどのようにして得られますか。

神と和解すること。キリストの贖いに信仰を働かせること。神に献身すること。バプテスマを受け,エホバからの教えをひきつづき受けることによって。―681-683頁。

[脚注]

a 1966年の「ものみの塔」の頁数

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