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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1968
塔68 8/1 475ページ

おぼえていますか

あなたは最近の「ものみの塔」を注意深くお読みになりましたか。そうであれば,次の重要な点がおわかりになるでしょう。

● 神の国の福音をすべての人々に伝えるため,過去20年間に,「ものみの塔」および「目ざめよ!」誌は何部発行され,また配布されましたか。

「ものみの塔」誌は74か国語で13億冊以上,「目ざめよ!」誌は26か国で11億冊以上。雑誌の上下両端をつなぐと,地球を14周する。―149,150頁。

● 1967奉仕年度中,エホバの証人は御国の音信の伝道にどれほどの時間を費やしましたか。

1億8399万5180時間。つまりこの奉仕年中1人平均,168時間を奉仕にささげた。―152頁。

● 人間が死ぬとき,「霊は神に帰る」とありますが,その霊は何を意味しますか。

それは生命の活動力で,動物と人間なる魂を生かす非人格的な力のこと。あらゆるモーターを動かす電気に似ている。―198頁。

● エホバの証人がアフリカのマラウィにおいて激しい迫害を受けているのはなぜですか。

エホバの証人がクリスチャンの中立を破らず,マラウィ会議党の党員カードを買うことを拒否しているため。クリスチャンである彼らは,「世のもので(は)ない」― 232,233頁。

● サレムの昔の王であり祭司であったメルキゼデクが,今日,私たちにとって重要なのはなぜですか。

彼はエホバの天的王かつ大祭司であるイエス・キリストを予表する人物であるため。―242,247頁。

● 神がイスラエル人に対して,約束の地に住む異教の人々と一切関係を持ってはならないと警告されたのはなぜですか。

偽りの崇拝のわなに陥らぬよう彼らを保護するため。一見して無害な社交的な儀礼がきっかけとなって,偽りの神々にささげられたものを食べる破目になり得た。―271頁。

● マリヤが神の母であるという主張は,どんなまちがった仮定に基づいていますか。

イエスは神であるというまちがった仮定に基づいている。聖書は,イエスが神の子であると教えているゆえ,マリヤは神の子の地的な母。―295頁。

● 親は子供を訓練する際に,よくあるどんな誤りを避けるべきですか。

子供は「小さな天使」であるという考え方: 人間には生まれつき悪を行なう性向のあることを聖書は示している。自分たちの若い時に持つことのできなかった物すべてを自分の子供に与えることが一つの親切であるという考え方: 贈り物は,その価値を認め,それを正しく使い得る子供の能力に応じて与えるのがより賢明な道。―297,298頁。

● 今日,アッシリヤのセナケリブ王はだれを表わしていますか。

サタン悪魔。―361頁。

● ヒゼキヤの時代に偽りの崇拝の石柱を砕いたことは,今日のエホバの証人のわざのどの面と符号しますか。

戦争を挑発する国家主義的で偶像崇拝者である偽りの宗教の指導者が,エホバにより捨てられていることを暴露する論難的なわざに符号する。―370頁。

● ヨハネ福音書 11章24節でマルタが語っている「終りの日のよみがえり」とは何ですか。またそれはいつ起こりますか。

墓から地上の生命によみがえされる何十億もの人々の一般的な復活。そしてハルマゲドンの戦いののちに行なわれる。―389,390頁。

● 必要以上に自分を重んずることを避けるためにクリスチャンが培わねばならない二つの資質とは何ですか。

従順と謙遜。―391頁。

● 喜ばしい行事が宴楽に堕さないようにするには,どんなことに注意すべきですか。

官能的なダンス,騒々しい音楽を避ける。適当な散会の時間をあらかじめ定めておく。聖書の原則と一致した徳を高める会話が行なわれるようにする。―439,440頁。

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