ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-1 「エテル,II」
  • エテル,II

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • エテル,II
  • 聖書に対する洞察,第1巻
  • 関連する記事
  • イトラ,II
    聖書に対する洞察,第1巻
  • イトラン
    聖書に対する洞察,第1巻
  • アラ,I
    聖書に対する洞察,第1巻
  • イトル人
    聖書に対する洞察,第1巻
もっと見る
聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エテル,II」

エテル,II

(Jether)[「十二分の; あふれ出る」を意味する語根に由来]

1. モーセのしゅうとのエテロは,マソラ本文の出エジプト記 4章18節ではエテルと呼ばれています。―「エテロ」を参照。

2. ペレツを通してユダの子孫となった人。エテルは子がないまま死にました。―代一 2:4,5,25,26,28,32。

3. エズラの子のうち最初に名前を挙げられている人。ユダの子孫。―代一 4:17。

4. アシェルの子孫。(代一 7:30,38)37節に出て来るイトランと同一人物のようです。ヘブライ語では,この二つの名前は大変よく似ています。

5. ギデオンの長子。エテルは父親と共にミディアン人の王ゼバハとツァルムナを追跡し,とりこにしたようです。しかし,彼らを打ち殺すように命じられた時,まだ若かったエテルは剣を抜くのを恐れました。(裁 8:20)ギデオンの死後,エテルは異母兄弟のアビメレクに殺されました。―裁 9:5,18。

6. 一時ダビデの軍の長であったアマサの父。(王一 2:5,32)マソラ本文のサムエル第二 17章25節では,エテルはイトラと呼ばれており,イスラエル人であったと述べられていますが,歴代第一 2章17節では,イシュマエル人と呼ばれています。これは,エテルが一時期イシュマエル人の間で生活していたためかもしれません。

    日本語出版物(1954-2025)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする