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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「水晶」

水晶

(すいしょう)(Crystal)

聖書で用いられる場合,水晶とは澄みきった透明な鉱物で,現在では白水晶と呼ばれている種類の石英を意味していると思われます。白水晶は,最も純粋な状態の石英であり,けい素と酸素でできています。それはほとんどすべての種類の岩石中に独特の六角柱の形で存在して,無色透明で,ガラスのように見えます。白水晶は他の一般の鉱物よりもずっと硬く,カットを施して貴石にすることもあります。

ヨブの時代の「水晶」(ヘ語,ガーヴィーシュ)の相対的な価値は,ヨブがそれをさんごや真珠と同等に評価していることからうかがえるかもしれません。それでも,ヨブはそれらすべてを知恵よりも価値のないものとみなしました。(ヨブ 28:18)「啓示」の書は,澄みきった,光り輝く,純良な水晶(ギ語,クリュスタッロス)を用いて,「水晶に似たガラスのような海」や,「碧玉が水晶のように澄みきって輝いている」かのような聖なる都市すなわち新しいエルサレムの輝き,また「水晶のように澄みきった,命の水の川」を描写しています。―啓 4:6; 21:11; 22:1。

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