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  • アル-フワーリズミー
    目ざめよ! 2015 | 5月
    • 多くの国では,体重をはかったり買い物の計算をしたりする際,インド・アラビア数字(算用数字)を用います。なぜ,算用数字をインド・アラビア数字と言うのでしょうか。0から9までの数字を用いる現代の記数法は,もともとインドで発達し,アラビア語を使う中世の学者たちを経由して西洋に達したと思われるからです。

  • アル-フワーリズミー
    目ざめよ! 2015 | 5月
    • レオナルド・ピサーノとしても知られるイタリアの数学者フィボナッチ(1170年ごろ-1250年)は,インド・アラビア数字を西洋に広めた人物と言われています。フィボナッチは,地中海世界を旅した際にインド・アラビア数字を学び,後に「算盤の書」を記しています。

  • アル-フワーリズミー
    目ざめよ! 2015 | 5月
      • 現在の数字の原型は,早くも西暦前3世紀にインドで使われていた。

  • アル-フワーリズミー
    目ざめよ! 2015 | 5月
    • 「現代の洋数字は幾つかの異なる源からの寄せ集めであった可能性がある。しかし,知られている限り,現代の洋数字の種類を最も多く使った最初の国はインドである」。―ブリタニカ百科事典オンライン版(英語)。

      ヨーロッパでインド・アラビア数字が「一般に知られるようになったのは15世紀である」。―「中世の社会と文化百科事典」(英語)。

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    目ざめよ! 2015 | 5月
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