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「聖地宝物展」ものみの塔 1987 | 5月15日
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「神の家」の陶片 ― 神のみ名がテトラグラマトンの形で2回出ている,陶器のかけら。イスラエル南部で発見されたこの陶片は,エリアシブという名の人物にあてられた書簡で,書かれた年代は西暦前7世紀の後半です。この手紙は,「我が主エリアシブへ。エホバがあなたの平安を求められますように」という言葉で始まり,「彼はエホバの家に住んでいます」という言葉で終わっています。―ニューヨーク法人ものみの塔聖書冊子協会が発行している「神のみ名は永久に存続する」というブロシュアーの12ページをご覧ください。
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「聖地宝物展」ものみの塔 1987 | 5月15日
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「神の家」の陶片
[クレジット]
Israel Museum, Jerusalem
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