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病気のために喜びを失わないようにしましょうものみの塔 2011 | 12月15日
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ズビグニエフという男性は次のように述べます。「関節リュウマチのため,年々体力がなくなり,関節が次々に破壊されています。激しい炎症のために簡単な仕事も行なえないことがあり,とてもがっかりします」。
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病気のために喜びを失わないようにしましょうものみの塔 2011 | 12月15日
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ズビグニエフは,妻の支えをなくてはならないものと感じており,こう言っています。「家のことはほとんど妻がしてくれます。集会や奉仕の時には,身支度を手伝ってくれますし,かばんもたいてい妻が持ってくれます」。
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病気のために喜びを失わないようにしましょうものみの塔 2011 | 12月15日
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ズビグニエフも次のように述べます。「病気になって謙遜や従順を学びました。洞察力や良い判断力を働かせること,心から許すことも学びました。それに,自己憐憫に陥ることなく,エホバにお仕えすることもできるようになりました。実際,これからも霊的に進歩したいという気持ちになっています」。
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病気のために喜びを失わないようにしましょうものみの塔 2011 | 12月15日
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「雑誌用の軽いかばんを持って奉仕します。関節の痛みがひどくなったら,奉仕を切り上げます」。―ズビグニエフ,関節リュウマチ。
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