発表
■ 野外での提供 9月: 『聖書の教え』。最初の訪問で聖書研究を始めるように努力する。家の人がすでにこの本を持っており,聖書研究の勧めにも関心を示さない場合,家の人の関心事に合う古い雑誌かブロシュアーを提供してもよい。10月: 「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供する。関心を示す人には,「真理を知りたいと思われませんか」のパンフレットを提供し,聖書研究を始めるように努力する。11月: 『聖書のメッセージ』。あるいは,「幸せへの道」や「生命 ― どこから?」を提供してもよい。12月: 「最も偉大な人」。子どもを持つ人には,「教え手」か「聖書物語」を配布する。
■ 2011年10月には土曜日と日曜日が5回あるので,補助開拓奉仕を行なうのにとても良い月となるでしょう。
■ 2012年3月中,補助開拓者として奉仕する人は,その月の要求時間として,30時間あるいは50時間のどちらかを目標にして働くことができます。加えて,3月に巡回監督が訪問する会衆では,補助開拓者として奉仕している人は皆,要求時間が30時間であれ50時間であれ,巡回監督と正規開拓者との集まりに最初から最後まで出席できます。
■ 9月以降,巡回監督は,「神の幸福な民と一つに結ばれる」という題の公開講演を行ないます。