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ブラジル1997 エホバの証人の年鑑
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1963年に米国で開催された国際大会でポルトガル語の「クリスチャン・ギリシャ語聖書 新世界訳」が発表された時,ブラジルからは57人の代表者が出席していました。その4年後に「新世界訳」全巻がポルトガル語で入手可能になり,聖書の頒布を細々と行なう時代はついに終わりました。
過去30年の間に数百万冊の「新世界訳」が協会の印刷施設から国内に流れ込み,一般の人々の目に留まるようになりました。
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ブラジル1997 エホバの証人の年鑑
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1987年にブラジルの大手週刊誌「ベジャ」は,「新世界訳聖書 ― 参照資料付き」のことを「最もよく整った国内随一の翻訳聖書」と述べました。
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