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研究2 ― 時と聖書『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
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西暦前1513年にエジプトからの脱出が行なわれた時,エホバはアビブ(ニサン)をユダヤ人のための「始めの月」とするようお命じになったので,それ以後ユダヤ人は春から春までの教暦を持つことになりました。(出エジプト記 12:2)しかし,現代のユダヤ人は秋に始まる政暦つまり一般暦を守っており,ティシュリが第一の月になっています。
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研究2 ― 時と聖書『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
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月の名称 ニサン(アビブ)
対応する現行の月 3月-4月
教暦 第1月
政暦 第7月
祭り ニサン14日 過ぎ越し
ニサン15-21日 無酵母パンの祭り
ニサン16日 初穂の捧げ物
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