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目ざめよ! 1993
目93 2/22 30ページ

読者の声

慢性疲労症候群 慢性疲労症候群について取り上げた「目ざめよ!」誌(1992年8月22日号)を受け取ったとき,私の家族はうれし泣きしてしまいました。つらく不可解なこの病気を経験したことのない人々にこの病気を理解させようというのですから,エホバの組織は本当に思いやりがあります。私たちを看病する重い責任を負っている方々への感謝の気持ちまで示してくださり,本当にありがとうございました。

K・C オーストラリア

私はちょうど表紙の女性のようでした。でもあの記事を読みましたら,お医者さんのところへ行く元気が出ました。そして自分が実際に病気にかかっていたことを知ったのです。それまでは,なにもかもうつ病のせいだと思っていました。しかしエホバのおかげで私の苦悩は過ぎ去りました。

M・A スペイン

待ちに待った慢性疲労症候群の記事が出ました。周囲の人に自分の体の状態を説明しようとするたびに落胆し,時にはくやしい思いをすることさえありました。この記事は,貴協会の出版物が個人の緊急な必要にどう対応するかを示すよい例だと思います。

F・C イタリア

自分の健康上の疑問がついに解け,いまだに信じられないほどです。えたいの知れない慢性疲労症候群と付き合って14年になります。その間多くの医師にかかりましたが,それらの医師の意見はあくまでも,私がうつ病にかかっている,あるいは感情障害があるというものでした。私はそうした診断を下した25人の医師にこの雑誌を送りました。

J・A・G ブラジル

私は慢性疲労症候群についてすでによく知っていました。私にとって何より必要だったのは,14ページに載っている,エホバ神のお考えについて書かれた一節でした。本当にありがとうございました。50回近く読み返しましたが,読むたびに涙がこみ上げてきます。

S・D 米国

涙を流し身を震わせながら最後まで読みました。私も慢性疲労症候群の患者です。診断が下されるまでずいぶん時間がかかりました。それでも,病気から来る体の痛みなど,クリスチャンの兄弟たちに分かってもらえない心の痛みに比べれば大したことではなかったように思えます。エホバはいつも,わたしたちに情報を与えるタイミングをよくご存じのようです。

K・J 米国

私の娘は数年にわたり慢性疲労症候群に悩まされてきましたので,8月22日号の「目ざめよ!」誌を受け取った時には本当にうれしく思いました。この問題について非常に明快に説明されていましたので一気に読んでしまいました。その後もう一度読み返しました。この雑誌はすぐに取り出して読めるよう特別なファイルに入れておきたいと思います。感激のあまり,ありがとう,と言わずにはいられませんでした。

M・E 英国

アルコール依存症の親 「若い人は尋ねる…どうすればアルコール依存症の親とうまくやってゆけるだろうか」という記事(1992年8月8日号)をありがとうございました。父はアルコール依存症から立ち直りつつあります。身体面でも精神面でも大変暴力的な人でした。かくいう私も若くして飲酒を始め,そのままいけばアルコール依存症になるところでした。そんな時に母がエホバの証人と聖書を研究するようになりました。幸い私は1991年8月にバプテスマを受けることができました。今は開拓奉仕を申し込んでいるところです。その記事がアルコール依存症の親に対する若者の気持ちをよく理解していたことに感謝します。親を愛すること,それは親の行ないを大目に見ることではないと思います。

L・W 米国

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